ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その50 » 谷間のユリ(楳図かずお)

783 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/07/17(月) 10:44:47
後味ワルーで思いついたのは、梅図かずおの「谷間のユリ」だな…

あらすじ:
主人公は化粧が似合わないほど地味顔の女性。
ひっそりと生きていたが、好きな男性ができる。(カッコイイ訳ではない。寧ろもっさい男性)
地味さんは 顔なんかかっこよくなくたっていい その人の人柄が好きと言い
私はこんな顔出し そっと見ているだけでも幸せといつもその男性を見ている。
しかしそうしてるうち 地味さんの他に男性の良さに気付く女性が現れ、
男性と付き合い始めてしまう(しかもとびきりの美人)

思いあまった地味さんは 帰宅途中の女性を待ち伏せwして顔に硫酸をぶっかける。
女性の顔には 酷い火傷が残ってしまう。慰める男性だが、女性は泣くばかりで取り付くしまがない。
拒絶され、ひとり自宅のアパートに戻る男性。
しばらくして チャイムの音が鳴り、出てみると火傷の痕が痛々しい女性が立っていた。
もう、こんな顔だから私のこと嫌いになったでしょうと言う女性に「そんなことはない!」と否定する男性。
すると「で、では私を抱いてください あなたの部屋でッ!!」と女性は涙ぐみながら訴える。

「おいで」と女性を部屋に招き入れ、一緒にベッドに腰掛けて泣きじゃくる女性の背中をなでる男性。
しかし女性はやおら立ち上がり「さよならッ!」と部屋から走り去ってしまう。
 呆然とする男性。そこへ一本の電話が。
それは、女性が自分の部屋で自殺したとの報せだった。
「バカな!じゃあ今のはいったい…」

雨の中を歩く顔が爛れた女性。
それは地味さんだった。
(ごめんなさい、あなた…自分の顔を○○さんと同じに焼きました…この罪を一生背負って生きていく
それが この顔なのです。それが私の償いなのです…)
Fin

おまい、それ自己満足じゃん 警察行けよ

 

楳図かずおこわい本 (怨念) (楳図かずお恐怖文庫 (9))
楳図かずおこわい本 (怨念)
(楳図かずお恐怖文庫 (9))


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