ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その52 » ハヤテのごとく/綾崎ハヤテの両親のエピソード(畑健二郎)

160 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/09(水) 02:04:19
貧しさと言えば、週刊少年サンデー連載「ハヤテのごとく」の
主人公の両親のエピソードが後味悪い。

主人公のハヤテは年齢を偽って自転車便のバイトをしている。
と、いうのも父は「もっと自分にふさわしい仕事がある」といって
定職につかず、母はギャンブル狂い。
なので、ハヤテが生活費と学費を稼がなくてはならなかったのだ。
だが、クリスマスの日、彼は突如クビを言い渡される。
彼の両親が仕事場に来て、両親が年齢詐称を暴露したのだ。
そして、今月の給料は両親の手に渡したと言う。
あわてて自宅に戻ると、両親の姿はなく、
パチスロで使い果たされて、残金12円だけになった給料袋が転がっていた。
これでは、年を越せないと絶望するハヤテ。
と、窓のところにクリスマスプレゼントと書かれた封筒が貼り付けてあった。
「あの親が、まさか」と、ハヤテは思いつつも封筒を開ける。
そこにあったのは、一億五千万円の借用書。
ギャンブルで多額の借金を背負った両親は、息子を借金のかたに売って夜逃げしたのだった。
折悪しく、借金取りの男たちがハヤテの臓器を回収しに、押しかけてきた。
なんとか逃げ出すハヤテであったが、クリスマスイヴに、一人行く当てもなく所持金12円で彷徨う羽目に。

その後、色々あって住む所と仕事を見つけて、
借金はヒロインのお嬢様の所に付け替えられたけど(借金自体は残っている)
両親はそのまま行方不明。
後にハヤテが復学しようとした際、彼が稼いで納めていた学費も勝手に引き出して持ち逃げしていたことが判明する。


162 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/09(水) 03:02:56
>>160の話だけ読むとすごく胸糞悪そうに思えるけど、
基本はギャグ漫画なので全然悲愴な物語じゃないよ。
パロディが散りばめられて、学園コメディありの、ラブコメっぽい話ありーので
とても主人公がそんな境遇にあるとは思えないから。

 

ハヤテのごとく! 1 (少年サンデーコミックス)
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