ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その52 » 伊集院光

534 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 09:05:52
伊集院の話を思い出した。

小学生時代、伊集院少年は近所のお婆さんに声をかけられる
「ケンちゃん(本名:田中建)、おばちゃんの絵を描いてくれない?」
絵を描くことが好きだった伊集院少年は、暇だったこともあり応じる。
お婆ちゃんに完成した絵を渡すと、たいそう喜んでお駄賃をくれたそうな。

これに味をしめた伊集院は毎日お婆ちゃんの絵を描きに行って
お駄賃を貰うようになる。
友達に自慢げにその話をしたところ、友達も大勢お婆ちゃんの家に
押しかけて頼まれてもいないのに絵を描きお駄賃をせびるようになっていた。
それでも、お婆ちゃんも最初のうちは喜んでいた。
しかし、ガキどもの描く絵のクオリティも最終的には丸描いて
点を3個書く程度のいいかげんなものに変わっていく。
お婆ちゃんのお駄賃も100円から10円になったりしていた。
「んだよ!シケてんなババア!」といいながらも金をせびるガキたち。
ある日、突然お婆ちゃんが引っ越した。
お婆ちゃん家の壁には子供たちが描いた絵がたくさん貼られていた・・・


536 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/15(火) 09:17:01
下手なホラーよりも怖いよな

後味悪い
(後味悪ければクリック)
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