ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その53 » 白い肌の異常な夜

545 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/30(水) 06:53:11
昨日なんだが、昼にテレ東で放送してた映画。
タイトルは「白い肌の異常な夜」

ちゃんと観てなかったから、どこの国だかわからないが、戦争中の話。
小さな女の子がキノコを拾っていると、血まみれの男が出てくる。
怯える女の子だが、男の助けを求める声に冷静さを取り戻し家に連れて行く事に。
着いた先は女学院だった。
皆、女だけの学院に男を入れること、その男が敵兵であることから嫌がるが、放っておけず、中へ運ぶ。
怪我で動けない男の世話をする内に、だんだん親しくなっていく。
その中でも男に興味津々であからさまに誘ってくるおませな女の子、
何年も学院外に出ていない教師、過去のことから男嫌いになった校長先生に好意を抱かれる。
体力が回復した男は松葉杖が必要なものの歩けるようになり、3人と逢い引きするようになる。
ある夜、女教師が男の部屋に行くと、おませな女の子と真っ最中。
女教師「愛してるって言ったじゃない!」
男を階段から落とす。

つづく


546 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/30(水) 07:39:25
つづき

男は右足に大怪我を負って気絶してしまう。このままだと右足が壊死を起こして死んでしまう。
助けるには切断しかない。おませな女の子と女教師が泣き続ける中、校長先生が男の足を切断する。
男が起きると右足がない。男は校長に怒る。
「あんたのベッドに行かなかったから、腹いせに切ったんだろ!」
突き落とし女教師にも「 この淫売女!」と罵声を浴びせる。

数日後、男は校長が隠していた銃を手に入れて、
「今日からここの主は俺だ。殺されたくなかったら、俺が気に入った女を好きにさせてもらう」云々。
女教師以外の女達は男を始末することに決めた。が乱暴なやり方はしたくない。
校長「あの男をディナーに招待しましょう。」そして、最初に男を連れて来た女の子エミリーに言った。
「エミリー、特別なキノコを取って来てちょうだい。いい?特別なキノコよ」

さらにつづく


547 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/08/30(水) 07:48:12
さらにつづき

ディナーに招待された男はさっきまで荒れていたのが嘘のように落ち着いていた。そして謝り始めた。
「実はさっき、この人(女教師)にプロポーズされて…明日ここを出ようと思うんです」
皆、沈黙。
もうすでにキノコを食べている男。
女教師がキノコを食べようとした瞬間、校長「食べちゃだめ!」男と女教師、唖然。
他の子達は2人を無視して黙々と食事をする。
男、退室。理解した女教師「なんて酷いことを!」
男が倒れる音に皆が反応するが、校長「食事中に席を立ってはいけません」
その後、何事も無かったように食事。

次の日、男の死体を袋に入れて、みんなで死体を埋めに行く。

お わ り

 

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