ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その56 » ブラックジャック/第98話「犬のささやき」(手塚治虫)

645 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 12:44:22
BJで思い出した。
女性が事故かなんかで亡くなって、
彼氏の男が彼女の声帯を自分のペットのヌコに移植してくれと言う。
ブラックジャックは渋るんだけど、男が懇願するので仕方なく手術してあげる。
で、ヌコは「にゃーん」のかわりに彼女の声で「ねえ?」とか「○○さん」とか少しだけ話してくれる。
最初はそれで幸せだったんだけど、しばらく生活するうちに彼に新しい彼女ができる。
新しい彼女は当然ヌコの鳴き声をいやがる。
彼もだんだんヌコの鳴き声にうんざりするようになる。
そうするとなぜかヌコが彼の不実を責めるように取れるような言葉を発するようになる。
(んだったと思う)
それで彼は怖くなってしまう。
最終的にはそのヌコを殺しちゃったと思うんだけど・・・。ちょっとはっきり覚えてない。

幼い私は男性不信になりましたがな。


646 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 13:15:01
ヌコじゃなくてゾヌ。で、ゾヌを事故死させようとしてゾヌの策略で彼氏があぽーん。
最後に彼女の声で「愛しているわ」
もともとBJは声帯移植されるゾヌを不憫がって、一年間だけと猶予を付けていた。
後味悪いのは、その彼氏あぽーん日が丁度一年後だということ。

647 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 13:16:56
ヌコでなくちっこい犬最後殺そうとカゴの中に入れて線路に置くが
良心の呵責により連れ戻そうとする、がかごの中に居らず代わりに電車に轢かれて虫の息、
で犬が現れ愛してるだかしゃべってどこかに助けを呼びに走って行っただったと思う

648 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 13:18:21
イヌのセリフは「殺してやる」じゃなかったっけ

649 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 13:26:57
犬と戯れてる時じゃなかったっけ?
それとちょうど一年で思い出した
一年たったから殺さなくても、手術でテープとってもらえるじゃーんと男が思い出して、
犬連れ戻そうとして轢かれたんだった。

650 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 13:38:11
>647助けを呼びに行ったのではなく、声帯を外しにBJ宅へ走った。
>648そうかも。電車シーンで草群に隠れ顔だけだして「殺してやる」

652 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 14:04:39
「愛してるわ」とかは生前会話を録ったテープからの彼女の声だったけど
「殺してやる」は消し忘れた自分の声
「君を奪うようなやつがいたら僕が殺してやる」とかそんなセリフの一部
数種類のセリフを繰り返してしゃべってるだけなんだけど
良心の呵責もあって「殺してやる」が自分に向けられてるような演出
犬自身は終始悪意はない

654 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 14:05:54
>>650
俺はあれはブラックジャックに助けを求めに行ったかと思ったけど
そういう風に考えると後味悪いな。

678 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/10/11(水) 19:03:50
>>654
あれは実際、助けを呼びに行ったんだと思うよ。「愛してる」はその示唆だと思うし

 

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