ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その59 » 天使(高橋葉介)

271 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/11/20(月) 23:34:13
まるで死神のような陰湿そうな男に鎖で拘束されたまま道をトボトボと歩く女の子。
それをみた男の子がその男の家からその女の子を救出。
自分の部屋にかくまいつつ、
男女の仲になったさいに女の子の背中に羽があるのを見付ける。
そしてその女の子が常に飢えたようにとにかく沢山食べる、
食べれば食べるほどその羽が大きくなり、
それと同時に体もどんどん大きくなっていって、
ついには男の子の部屋いっぱいの大きさになって窓から飛び出していってしまう。
後を追いかけると、
道行く人を頭からガリガリ食べているところを男の子が発見。
止めようとするが、雄叫びのような声を上げて大空に羽ばたいていってしまう。
そこに現れたのがその女の子を拘束して歩いていた男。
姿こそ天使だったが、狂暴な存在となった女の子を攻撃してみるみる元の姿に戻し、
そして連れ去っていく。
そして再びあおの男に拘束されたまま歩く女の子を見付けるが、
悲しそうにすれ違って終り。

見た目に騙されんなってとこだろうか

 

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