ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その61 » 釣りキチ三平/釣犬ハチ公の巻(矢口高雄)

483 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2006/12/23(土) 01:25:41
釣キチ三平も後味悪いよ。

ある日三平君は、釣り場で一人の盲目の釣少年と出会う。
彼の傍らにはワンコがいて、盲目の少年の浮きが動くと吼えて少年に知らせる。
ワンコは少年の目の代わりをしていたのだった。
少年と仲良くなった三平君は、少年にいろいろな釣りを教えてあげる。

ワンコは自分の出番がなくなって寂しかったようだ。
相変わらず少年の釣りに付いてきたが、少年には三平君がいるため、邪険にされてしまう。
そんなとき、少年の仕掛けが根掛かり(水中の障害物に針が引っ掛かってしまう)してしまう。
少年の役に立とうと喜んで針をはずそうと水に飛び込むワンコ。
しかし、根掛かりに頭にきていた少年は竿を振り回し、偶然外れた針がワンコの目をえぐりとってしまう。
ハイ、盲目の少年とメクラのワンコの出来上がり。

 

釣りキチ三平(49) (月刊少年マガジンKC)
釣りキチ三平(49)
(月刊少年マガジンKC)


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