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651 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/06(火) 21:52:49
この手の内容で後味悪い小説があった。タイトル不明。
オッサンは妻も同僚も売店の売り子も町中の住人が同じ一日を繰り返してると気づく。
調べると一人だけ同じ一日を繰り返してない女がいた。、問いつめてこの街が実験場って事実を聞き出す。
街の住人に毎日違う商品を見せて購買意欲をテストする実験していたのだ。
人権侵害だ、訴えてやるとオッサンは息巻いて広告会社社長を脅すが社長は相手にしない。
実はオッサンがまだ知らない事実があった。
街の住人は実はすでに死んでいた。大事故が起こって住人は全滅したのだ。
遺体から脳みそだけ取り出してミニチュアサイズのロボットに移し、実験を行っていた。
自分も妻もすでに死んでいて身体も存在しないと知ったオッサンは、自ら仮想の街に戻っていく。
エンド。

最後はオッサンのがんばりが報われると思ったが何の救いもなかった。


後味悪い
(後味悪ければクリック)
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