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404 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/20(火) 16:10:57
映画 殺人の追憶

農村で連続強姦殺人事件が起こる。
刑事たちは証拠を捏造したり容疑者を拷問して自白を引き出したりして犯人をあげようとするが、
証拠不十分だったり直前に否定する証言が出てきたりして捜査は進まない。増える被害者。
都会から来た2枚目エリート刑事は、最初は理性的でそういう捜査法を嫌悪感をもって見ている。
だが、自分の目の前で被害者がさらに増えつづけるのを見ているうちにキレる。
で、容疑者のひとりを追い詰めて暴行して「自分が犯人です」と認める発言を引き出す…が、
その容疑者も犯人ではないことがわかる。

時は流れて十数年後。
どうやら犯人がまだ、シャバでのうのうと生きているっぽいことを暗示してEND。

インターネット上の感想を見てみると、
「実際の事件を元にした映画なので犯人は捕まらないことはわかっていたが、
 それでも引き込まれて夢中にさせる展開が素晴らしい」
といったものが多かった。
確かに、最初からそういう予備知識を持って見ていれば、面白かったかもしれない。
しかし、自分は単なる娯楽サスペンス映画を期待してみていたので、この消化不良な終わり方は後味悪かった。

 

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