ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » 真珠のネックレス

630 名前:前半 投稿日:2007/02/23(金) 12:28:23
立原えりかの童話が後味悪かった。
女の子は、最近お母さんが元気になったことが気になっています。
お母さんは毎週土曜日に綺麗に着飾って、
お父さんからのプレゼントの真珠のネックレスを身につけて出掛けます。
帰って来たお母さんからはお酒の匂い。
「お母さん、新しい彼が出来たのかしら。お父さんが死んだ時あんなに悲しんでいたのに!お父さんが可哀相!」
女の子は、このネックレスさえなければお母さんは出掛けない、と考えてネックレスを燃やしてしまいます。

631 名前:後半 投稿日:2007/02/23(金) 12:29:06
女の子は知りませんでした。
お母さんは毎週、お父さんとの思い出のレストランでワインを2杯頼み、
心の中で亡き夫に語りかける事で、一週間を戦う勇気と元気を取り戻していた事を。
ネックレスは焼却炉でゆっくりと灰になって行きました。

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