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736 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/24(土) 14:16:31
テレビのこども人形劇で「はなさかじいさん」見た。
たいていの日本人ならあらすじは知っていると思うけど、スレのお約束なので一応。

人の良いじいさん・ばあさんが、
悪いじいさん・ばあさんにいじめられていた犬を助け、シロと名付けかわいがる。
ある日良いじいさんがシロに示された地面を掘ると、そこから小判が出てきた。
それを知った悪いじいさんが無理矢理シロを借りて鳴いた所を掘ると、カエルやヘビが出てきた。
怒った悪じい、シロをぼこり、シロあぼーん。
良いじい・ばあが悲しんでシロを埋葬して松の苗を植えると、一晩で成長して大木になった。
大木を切って臼を作り餅をつくと、餅の中から小判がざくざく。
悪じい・ばあが無理矢理臼を借りて餅をつくと、カエルやヘビが出てきた。
怒った悪じい・ばあ、臼を割って薪にし、燃やしてしまう。
良いじい・ばあが悲しんでその灰を回収して枯れ木にまくと、なんと桜の花が咲いた。
良いじいが歌いながら花を咲かせていると、通りかかった殿様が喜んで褒美をとらせた。
悪じいがまねをして灰をまくと、殿様に掛かって怒らせ、捕らわれてしまった。
最後、桜を眺めて、きれいだねーと笑う良いじいさんとばあさん。

なんかね、悪じいさん・ばあさんはおいといて、
彼らのなすがままになっている良いじいさん・ばあさんが後味悪い。
かわいがっている犬を貸すなよ(きゃんきゃん鳴いて嫌がるのを、縄を付けて引きずられていった)、
大切な臼貸すなよ。人が良ければいいってもんじゃない。無力すぎ。
高木ブー伝説じゃないんだからさ。
きれいだねーはっはっはじゃないよ。


757 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/24(土) 18:57:57
>>736
本来のはなさかじいさんはもっとえげつない。

詳しくは忘れたけど、

良じいが灰をまくと、雀の眼に灰が入り雀取り放題になる。
それで、それを見ていた悪じいが、真似しようと屋根に登り灰をまく。
下では、悪ばあが雀が落ちてくるのを待機。
いざ、悪じいが灰をまくと、自分の眼に灰が入り、足を滑らせ落下。
悪ばあにも灰が眼に入り、前が見えないまま落ちてきた悪じいを
雀と勘違いし、調理開始。

悪ばあは、悪じいがいない間に、肉を独り占めしようと、
眼が見えないことも気にしないで、鍋にいれた肉にがっつく。
全部食べ終わった後、ようやく眼が見えてくると、そこには
悪じいの顔の皮が・・・。

って内容だったような気がする。


759 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/24(土) 19:57:11
>>757
花がでてこないじゃないか。
全く別の話に、サクラを咲かせる話をとってつけたってこと?

766 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/24(土) 20:48:26
>>757
本当は恐ろしい童話とかそういう系の本じゃないの?
何年か前に流行らなかったっけ。そういうの。
桐生操の本が売れてからいっぱい出てたよね。

何かが売れると派生で信用ならないものがたくさん出てくる今の世の中が後味悪い。


767 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/24(土) 20:53:23
>>766
うん。そういう系の本だった。
文庫本だったけど、検索の仕方が悪いのか全然引っかからないorz

ということなので、>>766さんの言うとおり信用ならないので、
「本来の」ってところは脳内削除してください。


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