ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その70 » メディア(山岸凉子)

729 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/10(日) 22:31:46
同じく山岸涼子の短編でタイトルは忘れたけど
母子家庭で母親べったり娘べったり
(娘はボーイッシュで母親は年甲斐も無くフリフリ娘を若いツバメの代替品みたいにしてる)。
娘は大学生になり、フェミニズムや子供を私物化する
親の問題について学び、自らの親子関係がおかしい事に気付き
自立しようとした。その矢先・・・彼女の自立を恐れた母親に刺し殺されてしまう。

自己反省しない主人公ならともかく、
自己反省し目覚めかけていたのに、DQN親に人生を潰されてしまう。
後味悪うございました。


734 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/10(日) 23:38:15
>>729
「メディア」って話ね。あれはホント後味悪い。
父親はいるんだけど浮気していて、母親は相手にされない分娘に異常に執着してる。
娘は自立しようとアメリカに2年間留学する事にしたんだけど、それを知った母親は猛反対。
必死で説得してなんとかOKしてもらったけど、内心母親は許してなんていなかった。
そしてあさってが出発という日に、母親は娘を刺し殺す。

そうなんだよね。他の主人公と違ってこの娘は頑張っていたのに、救いようのないラスト。
やっと母親の呪縛から逃れられるという矢先にこれじゃあ…娘可哀相過ぎ。

 

押し入れ (KCデラックス)
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