集積回路のヒマワリ(三原ミツカズ)

86 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/06/15(金) 06:23:28
似た漫画で
ミハラミツカズ【集積回路のヒマワリ】より
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主人公は金持ちの初老の男性。若いツバメを持つ浪費の激しい妻と家事手伝いのメイドロボを持っている。

妻はツバメと主人公を殺害して財産を乗っ取ろうと企んでおり、
主人公は殺害されるとまで思わなくても愛情の無い夫婦関係に虚しさを感じ
(ロボット故の)真っ直ぐな性格を持つメイドロボに惹かれて行く。

庭でヒマワリを栽培し、メイドロボとお茶を飲む事を楽しみにする主人公。
(飲む、と言ってもメイドロボは飲めないので飲む真似だけし、お茶はダダ漏れ。)
妻との別れを考え始めた頃『ヒマワリが咲いたら一緒にお茶を飲もう。』と言う主人公に対し
『それは命令ですか?』とメイドロボ。
『命令じゃない、(人間的な)約束だ』と伝えてすぐに妻に殺害され、
その現場を目撃したメイドロボは共通の主人である妻に死体遺棄を命令され
ヒマワリの辺り(と思われる場所)に主人公を埋める。
しばらくしてヒマワリが満開になった頃メイドロボは命令される訳でも無くお茶を用意し、
ヒマワリを見ながら主人公とお茶を飲んだ時の用にお茶をダダ漏れにしてエンド。その行動は約束ではなく命令の1つであった。
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うろ覚えなのとまとめる力が足りないので妻とツバメの情事の最中とか主人公の言葉とか省きましたが
大筋はメイドロボは結局感情の無いロボットだったとこんな感じ。
この短編集は他にも後味の悪い作品が載っているのでゴスロリファッションに抵抗が無い方は読んでみて欲しい。

 

集積回路のヒマワリ (FC gold)
集積回路のヒマワリ (FC gold)