ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その80 » 過干渉すぎる母親

117 名前:1/2 投稿日:2007/12/17(月) 16:21:43
少女漫画の一エピソード。
主人公は非人間の殺し屋で、友人は夢に入り込んで悪人を退治する夢使いや
100%的中する女性占い師など人外ばっかり。

で、女性占い師の常連客に金持ちのおばさんがいた。
おばさんは女性占い師の助言に従ったおかげで夫と離婚してうまくいったり
金持ちになった実績があるので、何でも女性占い師を頼っていた。
今の心配事は一人娘の素行。
年頃になって反抗期になり、母親の言うことを聞かなくなってきた。
女性占い師は的確に娘が悪い男に引っかかってるなどとアドバイスをするが、
同時に娘の行動に口を出すなともアドバイスする。
口を出しすぎると人生が狂うと言われてしまう。


118 名前:2/2 投稿日:2007/12/17(月) 16:22:48
それでも娘への干渉を辞めない母親は、
「あなたがつきあってる男はろくでもないのよ。占い師の先生がそう言った。だから別れなさい」と口に出す。
昔から友人や服装、趣味、行動に至るまで何もかも口出しされ続け、
今度は恋愛まで嗅ぎ回っていたと知った娘は激怒して家を出て行った。
動揺した母親は女性占い師に相談するが、子離れしろ干渉するなと言われてしまう。
自分の娘を心配して何が悪い!と逆切れした母親は、こんな占いはインチキだと女性占い師を信用しなくなる。
その後は怪しい宗教にはまったり母親に何でも同意してくれる占い師を渡り歩いて金を散財していた。

家出した娘は付き合っていた男と結婚して子供を産んだが、やっぱり男はDQNだった。
ヒモになった男に愛想を尽かしたが、子供を抱えてどうしようもなくなり実家に帰る。
母親は大喜びで「だから言ったでしょ!」とますます娘に干渉しだした。
厄介になっているんだからと我慢していた娘だったが、母親の干渉が子供に及んだ時に限界を迎えた。
このままでは息子の人生がボロボロになる。
決心した娘は主人公の殺し屋に母親殺しを依頼するのだった。


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