ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その84 » 銀河鉄道999/永久戦闘実験室(松本零士)

100 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 14:37:21
銀河鉄道999で、他の星からの旅行客向けに、観光の目玉として毎日戦争してる星があったな。
労働者階級を戦闘員として戦わせて上の階級はそれを上から管理してる感じ。

101 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 15:06:17
コンバット・モルモットか・・・

ホテルが破壊されて
鉄郎が戦闘員の一員としばらく行動を共にするんだよな
戦闘員は「観光客は皆 人の死を肴にメシを食うハゲタカ」と思ってて
鉄郎がそうじゃないってのを知って驚く

で・・・どうなるんだっけ?
その戦闘員が撃たれて
「な?言ったろ?一度沈んだ太陽が昇るのを見られないこともあるって」
と言い残して死ぬ のは覚えてるんだが


102 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 15:35:17
>101
アニメと漫画(原作)では話の最後が違ってたと思う。
だけど、後味が悪かったのは覚えている。

103 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 15:50:15
いま読んできた、改めて書くと主人公は少年鉄郎&美女メーテルで
機械の体をくれる星まで二人が宇宙を旅してく話。これは宇宙の中のひとつの星のエピソード。

その星では旅行者がホテルで飯食ってるときに
窓ガラス越しに外の砂漠で本当の戦争を見せるのを観光の目玉にしてた。
そんなこと知らずに目を見張ってた鉄郎に「人の死をネタに飯食いやがって」と
ある戦闘員がホテル内まで襲ってくる。ごたごたするがメーテルの力でいつのまにか人とも砂漠へ。

みんな楽しんで戦争を見てるやつばかりじゃない、てことを証明するために
鉄郎と戦闘員は行動をともにすることに。砂漠を歩きながら話すうち打ち解ける二人。
鉄郎はこの星に「居住区」があり機械人が星を支配していることを知り、
戦闘員は鉄郎が機械の体を求めて旅していることを知る。
夕方になり落ちる陽を見て戦闘員は
「夕陽は好きじゃない 明日も見られるかわからないって思わせるから
 しかし俺はお前の生身の体が好きだ 明日死ぬかもしれないが俺は永遠の命なんてほしくない」と。

夜、戦闘員の仲間が観光局の爆破に成功したと連絡が入る。実はその日は反乱の決行日だったのだ。
二人は一旦別れて鉄郎は銀河鉄道に戻ろうとするが機械人が打ったはぐれ玉に当たり倒れる。
「銀河鉄道の乗客に傷つけたらヤバい」と機械人に証拠隠滅で殺されそうになるがそこを戦闘員が助けてくれる。
そしてそこで戦闘員は別の機械人に打たれ倒れる。
戦闘員は「ほら沈んだ太陽(>101のセリフ)」と、
反乱が成功してよかった、これで歴史が変わる、満足だ、鉄郎に会えてよかったと言い残し死ぬ。

旅立ち宇宙からその星を眺めている鉄郎とメーテル。
「反乱は成功したろうな」「いえ負けて反乱軍は皆殺しにされたわ」
…「あんなに歴史が変わると信じて死んだのに もうこんな星は来たくないよ」と泣く鉄郎。


104 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 15:53:28
ごめん>103、わけわからんとこ訂正

>そんなこと知らずに目を見張ってた鉄郎
戦争見せながら飯食わせるなんて聞いてないよ~みたいに外見てポカーンて感じ

>メーテルの力でいつのまにか人とも砂漠へ。
鉄郎、メーテル、襲ってきた戦闘員の3人


106 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/07(金) 17:03:24
>>103
乙。自分は読みやすいと思ったよ。
>「反乱は成功したろうな」「いえ負けて反乱軍は皆殺しにされたわ」
コレ後味悪いなあ。

 

銀河鉄道999 (6) (少年画報社文庫)
銀河鉄道999 (6)
(少年画報社文庫)
銀河鉄道999 TV Animation 12 [DVD]
銀河鉄道999
TV Animation 12 [DVD]


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...