福原愛伝説

615 名前:本当にあった怖い名無し :2008/08/24(日) 02:48:00
福原愛伝説

家族には恵まれているとはいえない。
スポンサーのミキハウスとの契約金などで福原が家族4人の生活すべてをまかなっている。
88年11月、父・武彦と母・千代の長女に生まれた。
10歳上の兄・秀行がいる。両親は福原の練習や試合につきっきり。
東京でサラリーマンをしていた兄も昨年10月に退社して福原のコーチ兼マネジャーを始めた。
「ほかにも中国人トレーナーやコーチがいて、専用卓球場も持っているので、
 維持するだけで相当の金がかかる。
 それに多額の借金をつくって今年5月には離婚してしまいました」(前出の事情通)

両親は今は無職。父親はもともと不動産ブローカーで会社を始めてはつぶすことを繰り返した。
リゾート開発にからむ贈収賄事件で逮捕されたこともある。そのため、
90年、建設会社「福原産業」を興した際には夫人を代表にしていた。
「父親はその後、都内の不動産会社社長からマンション管理を任され、
それで得た金を使い込んだり、その社長に不動産を買わせて億単位の借金を背負った。
それで福原産業は6年前に倒産。代表だった母親は破産宣告を受けた」(雑誌記者)
その件はまだきちんとケリがついていない。

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