まんが日本昔ばなし/「イワナの怪」

234 名前:本当にあった怖い名無し :2008/09/01(月) 22:29:35
日本昔話で見たと思うけどうろ覚え
男が川に魚を釣りに行って出会った人と飯を食べながら話をする
魚の主を釣りに来た話をしてやめた方がいいと忠告される
その人が飯の礼を言って去った後に男は忠告を無視してまた釣りをする
大きな魚がかかりこれが主だと確信する
苦労して釣り上げてみると魚にはさっきの人と同じところに傷がある
嫌な予感がしながらも魚の腹を切りさばくと中から飯が…
あとはどうなったか忘れたけど小学生のとき見たので後味悪いと思った
説明下手で臨場感も無くてすまん

235 名前:本当にあった怖い名無し :2008/09/01(月) 22:36:28
あのアニメはそういうの結構あるよね。
子供ながらこれが結末でいいのかと思って見てた。

242 名前:本当にあった怖い名無し :2008/09/02(火) 00:29:54
>>234
『イワナの怪』だったかな。
アレは自分も日本昔話の中の不気味な話の一つとして何時までも覚えている。
確か川に毒を流して漁をしようとした男達がいて、ソレをやろうと山に入ると一人の坊さんが現れ
「無益な殺生をしないで欲しい」と諭すんだが、男達は「ハイハイ判ったよ」とか返事だけしておいて
結局毒を流して魚を根こそぎ殺して獲ってしまう。んで一匹の超デカイ大イワナが浮いてきて
こりゃヌシを捕まえたラッキー…と思ってその場で捌いたら腹の中からさっきの坊さんに分けてやった
団子がコロコロと… ってな話だったな。 確か男衆のリーダーがその場で呪われてか即死END

貰った団子がポーン…ポーン…と坊さんの笠の陰になった口に消えるシーンが怖かったの何の


243 名前:本当にあった怖い名無し :2008/09/02(火) 00:44:20
>>234
その話、教訓めいた話でもないし、落ちもないし
そのくせ不気味だったからよく覚えてるよ。

「男」ってたしか坊さんじゃなかったっけ?
それで、飯というか団子をガツガツ食う。
主人公が淵にたどり着いて、釣りでかかったのが淵の主の大岩魚。
腹を開けると、なかは団子がギッチリ詰まってた。

こんな話だったと記憶している。
と思ったとこで、ググって見たら飛騨の民話だったみたい。
ttp://www.gero-navi.jp/spot_38.html


246 名前:本当にあった怖い名無し :2008/09/02(火) 01:47:12
毒流し漁というのは、あちこちの国にあるんだけど、大概禁止されてるんだよ。
簡単に大量の魚が獲れるけど、その川の魚資源が壊滅的打撃を受けるからね。
でも、「自分さえ、この一時さえ良ければ」という人間は何時でもどこでもいるので、
こういう話で「毒流し漁をすると祟られるぞ~、するなよ~」と教え込んで
いたんだろうな。

実は>>242は実際に起きたことがベースで、死んだ男衆のリーダーは、
村のルールを破ったためにリンチで殺されていて、それを正当化するために
こういう話が作られていたとか考えると、なかなか後味が悪いかもw

 

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