東原亜希

東原といえば、プライベートでも今年１月に柔道家の井上康生と入籍。
１０月に披露宴を行う予定だが、その会場となる帝国ホテルが火事になったことで、
東原の"サゲマン伝説"はますますの盛り上がりを見せている。

そもそもの伝説の始まりは、彼女が司会を務めていた競馬番組「うまなで」だ。
“レース予想３８連敗"という大記録を打ちたてたことで、ネット上で"サゲマン"の称号を手にすることになった

さらに入籍後、井上が北京五輪出場を逃したことでサゲマン伝説は加速することになる。
井上が東原と交際をスタートさせてから、井上の戦績はズルズルと落ちていき、
連覇確実と見られていたアテネ五輪では、まさかの４回戦敗退。
その後も大きな大会では１つも優勝できず、現役引退となってしまった。

さらに極めつけは北京五輪だ。

（以下引用）
東原が応援した鈴木桂治が初戦で敗退したことで、改めてその"サゲマン"ぶりが話題になってきたのだ。
「東原と関わると不幸が訪れるという『デスノート』説まで浮上してきています。

『デスノート』は、ノートに書かれた人が亡くなるという話です。
マンガや映画が大ヒットしましたが、東原の場合、彼女が日常生活で接したり、
ブログに書いた内容が事故などと関連付けられるようになったのです」（芸能記者）

ブログでお菓子の「うまい棒」に触れると、その工場が火事になり、
今夏の甲子園で常葉菊川の応援を表明すると、
大阪桐蔭に１７－０でボロ負けといった具合。[引用元：週刊実話 より]

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