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787 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/03(金) 13:09:25
昨日見てきた映画「「PVC-1 余命85分」

コロンビアの農園一家が強盗一味に襲われる。
手元に金は無いと一家の父が言うと強盗は母の首にプラスチックパイプ製の爆薬を取り付け
(パイプ製の浮き輪みたいな感じ、内側に爆弾が仕込まれている)
「1500万ペソ出せ、出さないとリモートでこれ爆発させる」と吹き込まれた
カセットテープを残して去る。

それを聞いて倒れた父を母は気丈にも介抱しそして急いで長男に110させ爆弾処理班を頼む。
数キロ離れた国道で待ち合わせになったために父母娘でトロッコに乗り林や川を越えて向かう。
ところが現場にやってきたのは普通乗用車で妻子連れの中年男性中尉。
中尉は母の爆弾を見て事態の深刻さを知りとりあえず妻子を車で遠くに避難させる。
そして小型ナイフをロウソクの火であぶりながらパイプをちょっとずつ切っていく。
不安げに見守る父娘。爆弾はしばしば嫌な警告音ピーを発している。

そんなことをしてるうちやっと軍の大佐部隊数名やら救急車やらやってくる。
軍が張った「立入禁止」のビニールヒモの外から見守る一同。
数十分かけてどうにかパイプの外側を切り開き、母のトイレ休憩など挟み、
いよいよ爆弾の核心に取りかかる中尉。神に祈りを捧げる。そして最初の化学装置を撤去成功。
大佐にそれを渡し大佐はガッツポーズをしながら見守る父娘のもとへ向かう。
途端、母の首の爆弾は爆発してしまった。終

全体的になんか間抜けな雰囲気だったのでまさか母や中尉が死ぬとは思わなかった
コロンビアで実際にあった事件の映画化


788 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/03(金) 13:12:06
ついでにいま調べたんで書いとくと1500万ペソ=60万円ちょっとだった

789 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/03(金) 13:37:54
>>787
乙。ぐぐったら「85分を1カット撮り」ってあって、そっちにも驚いた。

804 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/04(土) 10:19:04
アホな俺に>>787の爆弾がなぜ爆発したかkwsk
単に解除失敗でいいの?あと犯人どうしたの?爆弾分の金損しただけで得してなくね?

805 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/04(土) 19:00:37
>>804
映画は知らないけど、実際の事件のほうの主犯格と思しき人物(既に病死)は
単に人を操って世間を騒がせたり、不幸にするのが好きな悪魔のような男だった、らしい。
爆弾の時限装置の時限設定も、最初から金を渡せる余裕はなかったとか。

810 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/04(土) 22:32:45
>804 ごめんあれは解除失敗。
第一段階の化学装置を撤去して「もうほとんど安心です!」→失敗、爆発 って終わり。
犯人一味は爆弾くっつけてカセットテープ残して去ったあとは、
「林や川を越えて」のときに一度父の携帯に「なにしてる?金は?」みたいな電話してきたが
それで父が「いま金の工面をしてるんだ!」言って電話が終わってあと出てきてない。

 

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