ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その102 » ジャケット

326 名前:1/2 :2009/04/21(火) 12:49:22
映画「ジャケット」

主人公の男は湾岸戦争の後遺症で記憶障害がある
ある日主人公は殺人事件に巻き込まれ犯人として精神病院に送られてしまう

無実を訴えても記憶障害のため信じてもらえず「ジャケット」という拘束衣を着せられ
死体安置所の狭い引き出しに入れられる実験的な治療を受ける

しかしジャケットを来て引き出しに入った主人公は気づいたら15年後の未来にいた
そこで出会ったビッチっぽい女から自分は現実の世界の4日後に死んでいることを知る

そのビッチっぽい女は殺人事件に巻き込まれる直前に会った母娘の娘の方で
母親はタバコの不始末が原因の火事で死んだらしい
自分が少しだけだが関わった母娘が不幸な状況にあることを悲しく思いながらも
主人公は自分がなぜ死ぬことになったかを探ることにする


327 名前:2/2 :2009/04/21(火) 12:52:22
そうして現在と未来を行き来しながら調べるうち主人公と女は愛し合うようになる
しかし主人公の死は目前であり、頭を強打して死んだことは分かったものの状況が分からない

やっと話せた未来の世界の担当医と話すうち未来に来るのはこれが最後だったと知る
主人公は死の直接の原因を知ることなく現在に戻ってしまう

主人公は、未来の女が過去に住んでいた住所を訪ねる
そこには少女と母親がいた。主人公は用意してきた手紙を母親に渡す
手紙には母親がタバコの不始末で死ぬこと、娘がやさぐれて不幸な生活を送ることが書かれている
主人公は小さい少女にも別れを告げ母娘の家をあとにする

精神病院に戻った主人公だが車から降りる際に滑って転んで頭を強打する
死の原因を悟った主人公は瀕死の状態でもう一度ジャケットを着せてほしいと頼む

未来に飛んだ主人公は女を見つける
もうビッチっぽい様子はなく主人公を見ても全く気づかない
主人公の頭から血が出ているのを見て病院勤めだからついでに送ると声をかけてくれる
主人公は女の車に乗り、女の会話の内容から母親も健在なことを知る
満足そうな主人公の顔と女の「いつまでいるの?」で暗転してEND

ラストは色々な解釈があるけど自分はこの後主人公はやっぱり死ぬんだろうと思ったのと
そもそも冤罪なのが後味悪いかなと
タイムスリップものの中でも矛盾が多く説明もない映画なので
そこらへん突っ込まないで見るといい映画でした


328 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/21(火) 15:01:17

真犯人とかには全く触れられないの?

329 名前:本当にあった怖い名無し :2009/04/21(火) 16:00:34
「ジャケット」深夜にやってたので観たなー
後味悪いような、すっきりなような…微妙な感じだった

>>328
時々、主人公のフラッシュバックみたいにして顔は出てくる

同じ顔のやつが、物語の後半で酒場で飲んでる姿で出てきたけど、
「捕まらず元気にやってる」って感じでスルーっぽい

 

ジャケット [DVD]
ジャケット [DVD]
ジャケット [Blu-ray]
ジャケット [Blu-ray]


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...