ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その106 » サバイバル(さいとうたかを)

268 名前:サバイバル1 :2009/07/29(水) 17:33:39
先日コンビニで立ち読みした漫画。
流し読みなので所々間違ってるかも。

主人公の少年サトルは友人と洞窟を探検中大地震に遭い一人生き残る。
地震による洪水で外は周りを海で囲まれた島になっていた。
生き残るために試行錯誤を繰り返すサトル。
毒キノコを食べて腹を壊したりせっかく確保した食料を鼠に食べられたりする。
特に増える鼠の被害はひどく釣り上げたフグの肝で一度は駆除に成功したかのように見えたが
しばらくしてまたやって来た鼠はフグの肝には見向きもしない。
迷い込んで来たフクロウを鼠避けとして飼い始めるが
フクロウの目が利かない昼間に鼠の襲撃を受け食い殺されてしまう。

孤独感に苛まれるサトルの前にボートに乗った少女アキコが流れ着く。
向かいにある大きな島では大地震と災害で暴動が起こり
アキコはわずかな食料品と薬をボートに積み辛くも脱出して来たらしい。
孤独な生活を送っていたサトシは喜ぶが危機感のないアキコが段々と負担になってくる。
鼠の害に散々苦しめられたサトシは食事の後のゴミを地中に埋めたりして
鼠が寄ってこないようにしていたが「鼠もお腹が空いてるのね」と
小屋の近くにゴミを捨てていたアキコのせいで鼠が大発生。
食料を取られないよう交代で寝ずの番をするがアキコがうたた寝をしてるうちに
またしても鼠に食料を盗まれてしまう。

アキコの持ってきた食料も食い尽くし魚を取って凌ごうとするが
魚を食べるとじんましんが出るアキコは魚を食べられない。
痩せていくアキコの為にやっとの思いでシカを捕まえてくるが
解体作業を思い出すのでシカの肉を食べられないアキコ。
災害で生き別れになった恋人俊夫の事を思い日に日に沈んで行くアキコと
俊夫に嫉妬しつつも献身的に尽くすサトル。

アキコの気分転換になるべく外に連れ出すサトルだったが
サトルが目を離したスキに花を摘もうとしたアキコが崖から落ちてしまう。
崖から落ちた時に頭を打ったアキコは精神錯乱を起こし一時も目が離せないのでサトルの食料探しはますます困難になる。
サトルの事を俊夫と呼んだり俊夫に手紙を書いたので出しに行くと言い出す。
返事が来ないのでちゃんと手紙を出しているのかと詰め寄るアキコの為にサトルが代わって返事を書いたりする。


269 名前:サバイバル2 :2009/07/29(水) 17:35:28
そんなある日弱っていたアキコがついに倒れてしまう。
薬など無いので自分の体で薬草かどうかを試し体調を崩したりしながらもなんとか薬のような物を作るサトル。
サトルの献身的な介護のおかげで意識を取り戻すアキコ。
精神錯乱も収まったようでサトルの事をちゃんと「サトルくん」と呼ぶように。
意識を取り戻したアキコはサトルに愛情を示しその晩サトルとアキコは結ばれる。
翌日、目を覚ましたサトルがアキコを見るとアキコは既に冷たくなっていた・・・。

散々尽くしたのにそりゃないだろ・・・とモヤモヤした。
何より作者がさいとうたかをなのでアキコが全然可愛いと思えなかった。

 

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