ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その106 » ジャンヌダルク

318 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 07:26:23
ジャンヌダルクは処刑される前に看守たちに輪姦されたらしい
聖女きどりくさってボケ純潔のまま死なすかこの魔女が!という、きめ細やかな配慮

319 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 08:17:32
処女を死刑にかけるのは禁止されていたからね

327 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 11:09:24
そう言えばジャンヌダルクは安物の鎧をずっと身に付けていたから体中酷い皮膚炎に犯されていて、
看守らがレイプする際すげー苦労したらしい

真偽は知らん


331 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 12:06:25
ジャンヌダルクは処刑当時まだ20歳にもならない年齢だった。

ジャンヌダルクで後味悪いのは、
当時フランスはシャルル6世の死後イングランドに占領されていて、
イングランドはシャルル6世の死後継承者が不在なのを良いことに(皇子のシャルル7世はまだ幼児)
6世の娘とイングランドの王子ヘンリー5世と結婚させ、
二人の間に生まれた男児をフランスの次の王位に継承させ、2つの王国を統合すると発表し
(これは実質的にフランスの直系、シャルル7世を外すという意味)
フランスの存亡に危機感を募らせていたシャルル側の貴族達の思惑に
無学な田舎娘のジャンヌが利用された可能性が高いということ。

ジャンヌは17歳で「シャルル7世を助けてフランス独立の為に戦う様に」という
神の啓示を受けたとなっているが、医学的にいえば幻聴を伴う極度のヒステリーで
ヒステリー発作時のエクスタシー状態が、神がかりな暗示を受けたように見えたり
極度に道徳的、宗教的に厳しい反面、イングランドへの過剰な攻撃性といったものに現れたという説もあり、
兎に角、聖女であろうがヒステリー女であろうがイングランド相手に戦いを挑むシャルルが側にとって
「神の啓示を受けた救世の聖女」のジャンヌが男装して戦いの最前線で旗を振る図は、
兵士たちを鼓舞させるのにもってこいのシンボルだった。


332 名前:331 :2009/07/31(金) 12:09:49
で、何だかんだとフランスはイングランドから独立を勝ち取り、
シャルル7世が次の後継者として戴冠式を受けたが、こうなってくるとシャルル側は
イングランドとの高度な政治的折衝を行わなくてはならないし、
あくまでもフランスの完全独立!イングランドの撃退!を主張するジャンヌ一派は却って厄介な存在になり
最終的には例の異端裁判で火刑になるのだけど、ジャンヌは無学から文字の読み書きが一切出来ず、
人に読んでもらったり、書いてもらった手紙にサインをするだけで、
裁判でも尋問でも相手の都合のいい内容を全て認めた形でサインをしてしまい、
(聖女であったはずのジャンヌを死刑にするには神を裏切る宗教的異端者であると認めさせる必要があった)、
当時の宗教感では最も悲惨な火刑になり、骨は川に流された。
(骨すら残らない=死後に審判が受ける身体がない=永遠に魂は救われない)

しかも、天罰を恐れる民衆に対して、刑途中で一旦火を消して
衣服が燃えて丸裸になった生焼けのジャンヌの性器や身体を晒して
ジャンヌが神でもないただの人間である事を知らしめるたために
ジャンヌは宗教的にも女性としても最も恥辱的な扱いを受ける事となった。

因みにこんだけの事をやった後に、流石に寝覚めが悪いのか
シャルル7世や教会側は、後でわざわざジャンヌの復権裁判をやって
ジャンヌを聖女と認めて「ハイ一件落着、めでたしめでたし」で終わり。

ジャンヌ生前レイプ説の真偽は判らないけど、ここまでありゃ、
もう何でもありの気がするし、あながちデマではないかも知れないな。


351 名前:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 18:55:04
ジャンヌと共に同志としてイギリスと戦った、ジル・ド・レイ。
ジャンヌの死後、自分の城に篭り、
その後は自分の財を注ぎ込んで幼児誘拐惨殺しまくりな
鬼畜に成り下がったんだよな。
その行為で有名になっちまう。それまでは普通の
ちょっとお高く留まった貴族だったのに。

んで、鬼畜行為のジャンヌの架刑との関係については色々言われてるけど、

それも後味悪い話だよなぁと。


380 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 10:38:16
刑務官か誰かが、火刑の後に焼け落ちたジャンヌの死体の中から
燃え残った子宮とかをつかみ上げて群衆に掲げ、
「ジャンヌは聖女ではなく、汚らわしい部分(性器)をもったただの女だったのだ」
みたいなアピールをする絵もあったよね。
たしか、高校の世界史の資料集に載ってたんだと思うけど。

396 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 17:33:11
ジャンヌダルクで聞いた話。
処刑場に集まった民衆は最初ジャンヌに同情的で、役人に対して大ブーイングだったんだけど
実際に彼女がその場に現れると、手のひらを返したようにジャンヌを罵倒し始めた。

それと言うのも、戦場では常に兜に隠されていたその素顔は、
フランス国民が期待していたような美少女ではなかったから。


398 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 19:36:14
>>396
美少女かどうかは重要な問題だ。フランス人の反応は当然。

そもそもジャンヌが美少女だったら処刑の流れには
なってないかもしれん。


399 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 19:38:26
ジャンヌは常に鉛?の仮面をかぶっていた事で、
顔が醜く膨れ上がっていたとか聞いた事あるな。それで余計に外せないと。
後味悪いねえ。

403 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 20:30:37
普通に考えればあの西洋の重い甲冑着て走り回れたんだから華奢な美少女でないことは想像つくよw
顔の美醜は知らんけど、日焼けしてがっちりたくましい農村の女性だったんだろう。

406 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 21:29:17
>>403
実際、記録でも「健康的で大柄な体格の娘」とされていたと聞いたことがある。
戦場映えするカリスマ性って面でも、やっぱある程度の体格は必要だと思う。
遺品の甲冑から推定すると158cmくらいだそうで、中世ヨーロッパだと
兵隊の男たちでも160cm前後が平均だったらしいから、
現代の感覚に直せば170cm超えぐらいのかなりな大女だったんだろう。

ちなみに、容貌の美醜に関する当時の言及は残っておらず、
特筆するほどでもない平凡な顔立ちだったと思われる。

 

ジャンヌ・ダルク
ジャンヌ・ダルク(書籍)
ジャンヌ・ダルク失われた真実―天使の“声”に導かれた少女
ジャンヌ・ダルク失われた真実
天使の“声”に導かれた少女(書籍)
ジャンヌ・ダルク―歴史を生き続ける「聖女」 (岩波新書)
ジャンヌ・ダルク
歴史を生き続ける「聖女」
(岩波新書)(書籍)


後味悪い
(後味悪ければクリック)
読み込み中 ... 読み込み中 ...