死刑前夜の若い女囚たちから処女を奪う権限を与えられた18歳の看守

393 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 16:06:14
教典に宗教的な根拠があるのか、単に西側地域の土着的な風習か知らないけど、
現在でも、同じ旧約聖書系のイスラム圏では
処女を非処女にした上で処刑するのが行われている所もあるっぽい。

ttp://news.livedoor.com/article/detail/4266095/
彼はバシジの一員として、若い女性死刑囚が収監されている刑務所の看守の仕事を任されていた。
そして、18歳のときに、
「死刑を宣告されている処女の女囚たちと一時的に結婚する名誉」を与えられたのだという。
彼によれば、イランの法の下では処刑できないはずの処女の死刑囚に対しても、事前に死刑執行日が決定される。
そう、彼に与えられた“名誉”とは、処女死刑囚から処女を奪う権限だった。
結婚式の後、彼は女囚と二人きりになり、女囚と交わりを持つ。
女囚は、明日の朝、自分が処刑されるのだということを知っている。
しかし、処刑されることよりも処女を奪われることのほうをはるかに恐れる。
処女を喪失することへの恐れに駆られた女囚はひどく抵抗する。
ゆえに、この若い民兵は力尽くで女囚と交わる。レイプである。
特に抵抗しそうと思われる女囚に対しては、当日の食事の中に睡眠薬を混ぜておくことが多かった。
そうすれば、意識レベルが低下し、“夫”に対してより“従順”になるからだ。
こうして彼に処女を奪われた女囚は、“新婚初夜”の翌朝に合法的に処刑される。


394 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/01(土) 16:10:27
彼は何人もの処女女囚と一時的に結婚し、その処女を奪ってきた。
こういった獄中結婚自体は合法的なものだが、彼は今、後悔の念にさいなまれているという。
彼は今でも、レイプが終わった後の女囚の叫び声や鳴き声を思い出す。
自分の顔から首、そして全身に深く爪を立ててかきむしった女囚もいた。

Jerusalem Postの記事を読んだnews.com.auの記者が
イランの在オーストラリア大使館にその真偽を質したところ、事実無根だと言下に否定された。
大使館の広報担当者は、「Jerusalem Postは“シオニストのメディア”であり、
イラン・イスラム共和国の不倶戴天の敵にほかならない。
(上記のような話は)イスラムならびにイラン・イスラム共和国への
敵意と憎悪を煽るためにでっちあげられたデマだ」と不快感をあらわにした。
そもそも、イスラム法では、処女の女性が結婚するに当たっては、
本人ならびに両親または保護者の同意が必要だという。

【補足 7/24 19:40】
Jerusalem Postの取材を受けた“民兵”は正確には“元民兵”である。
イランの総選挙後の抗議活動で検挙された10代の若者2人を刑務所から逃がしたとして彼自身も逮捕され、
その後釈放されてJerusalem Postの記者とコンタクトした、ということになっている。