ホーム » テレビ » ドラマ/さ行 » 事件8~姑を殺した女!お義母さん許して…老人介護に秘められた殺意・法廷が暴いた意外な真犯人とは?~

893 名前:本当にあった怖い名無し :2009/08/13(木) 17:37:22
介護保険法ができる前後のドラマで、少し記憶が曖昧なところもあるけど思い出してみた。

とある三世帯住居で、重度の認知症のお姑さんが殺害され、お嫁さんが逮捕される。
その家は夫の両親がそれぞれ介護を必要とする身だったが、世話するのはお嫁さんと通いのヘルパーだけ。
夫は仕事で忙しい、家に金を入れてるからとノータッチ。
娘は高校受験で大変なのに、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんのことばかりで相手してくれないと
逆ギレ中(当然介護は手伝っていない)。
夫の姉妹は「介護は長男の嫁の務め」「老人ホームとかありえない」とちくちくお嫁さんをいびり
資金援助すらない。
主人公の弁護士が色々話を聞いて回ると、周りがお嫁さんを追いつめお嫁さんは半ば洗脳状態で
自虐的になっていった様子が浮かび上がる。
お嫁さん自体は私がやりましたの一点張り。

実は、半身不随で事件の後程なく亡くなったお舅さんが犯人だった。
周りの全てに敵しかいないお嫁さんに、自分達の介護を続けさせているのが申し訳ないと思って
満足に動かない体で必死に妻を殺害、自分も死のうと思ったが体力が残ってなくて自殺できなかったのだ。

ヘルパーさんとお嫁さんが現場に居合わせたのだったが、ヘルパーさんはお舅さんの
絶対に言うんじゃないという凄みに負けて、主人公弁護士が説得するまで証言できず
お嫁さんは自分を責めて自分が犯人ということにしていたのだった。

結局、お舅さんがやった物的証拠がなくてお嫁さん実刑判決。
せめて旦那と旦那の姉妹に何かのしっぺ返しが欲しかった。


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