ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その107 » 黒衣/最終回(高橋葉介)

876 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 05:02:06
黒子っていう漫画
主人公たちは黒子衣装を着ることによって常人には見えない存在となり、
人間に害を及ぼす妖怪たちと戦い、影で密かに世の平和を守っていた。

ラスボスは世界そのものを食らって自らの力にしようという神のような存在で、
主人公たち以外のすべてのものを取り込んでしまうが、
なんとか主人公は敵を倒し、世界を再構築する。
しかし再構築された新しい世界は、神が一度体内から取り込んだものから構成されたもので、
神に取り込まれていなかった主人公たちは、その新しい世界の住人にはなれなかった。
新しい世界は以前の世界と変わらぬ姿で、以前の世界の続きをはじめる。
だけどその中に主人公たちの姿はなく、主人公の友人たちは、
そのことにわずかな違和感を感じながらも、気のせいだと思って日々を送っていく。

主人公たちは「俺達本当に誰からも見えない黒子になっちまったな」
「でも一人きりじゃなくてよかった」と言いながら、
他の誰にも認識されない存在として生きていくようになった。

食べ物とかどうするんだろうとか、そういう細かいことは特に描写されていなかったと思うが、
とりあえず幼心に、怖いわけじゃないんだがさみしいというか、もやもやしたラストだった。
一人っきりじゃないだけまだマシだが、周囲からスルーされる透明人間として暮らなきゃいけない、
それも幽霊とかじゃなく生身の体だっていうのが辛そうだ


877 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 05:20:06
ごはんは、そのへんのもの勝手に食べてもスルーされるんじゃなかろうか

878 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 05:45:16
風呂が厳しいな

879 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 07:15:05
誰にも認識されない透明人間なんて、、、
男のロマンじゃないか。

880 名前:本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 07:52:32
孤独に耐性さえあれば、普通に天国かもしれんな
ただ怪我病気は死につながるかもw

 

Kuroko 4―黒衣 (少年チャンピオン・コミックス)
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