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367 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/21(水) 22:32:41自分ネタで申し訳ないけど。
私は子供の頃、知ってる人の死が離れていても判った。

どうしてか知らないけど、普通に生活している時に何の脈略もなく急に
その亡くなる人が思い浮かび、はっきりと『亡くなった(亡くなる)』と感じると、
本当にその前後の時間帯に亡くなってる事が何度もあっ ...

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362 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/21(水) 21:34:09「男だと思ったら女だったんで殺される」ての見て思い出した。
アリーマイラブっていうアメリカの弁護士ドラマ。基本的には能天気ラブコメディなんだけど。
主人公のアリーはある日、売春をしていた未成年の弁護を引き受ける。
一見すると美少女だが、実は男娼。
きれいな服を着て、化粧を施し、 ...

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314 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/21(水) 14:49:21昔、男性といつわってローマ法王になった女性がいたそうだ。
学問にもすぐれ、人格的にも申し分なし。仕事も完璧で
人民にも慕われていたのだけど、女性と解るやいなや、
各種の拷問責めのあげく、火あぶりで処刑されたとか。
その法王の名は歴代法王名鑑からは勿論けずられているが、

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294 名前:1/2 投稿日:2005/09/20(火) 20:25:48少年漫画だけど、石渡治の「LOVE」というテニス漫画

あらすじ。うろ覚えだから違うところも多いかも。
離島育ちの主人公・愛は、隠れたテニスの才能があった。
東京へ帰ってしまった洋平(しばらく島に滞在していた)と
もう一度テニスをしたいという一心で、東京のテニスの名門校へ入学。
洋平 ...

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280 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/20(火) 04:02:51小酒井不木の『暴風雨の夜』が
後味悪かった。

知識人達が集う怪談の会で、
性病を扱う医師Mが半ば得意気に語り出す。

若い頃のMと彼の妻は共に冒険好きだった為、
平穏な結婚生活に退屈していた。
そこに訪れる梅毒の男。
彼は結婚が三ヶ月後に迫っている ...

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256 名前:1/2 投稿日:2005/09/19(月) 22:02:55峰隆一郎の時代小説『流れ灌頂』という話。
(注:タイトルは『ながれかんじょう』と読む。この言葉にはいろいろな意味があるが、ここでは
 木の卒塔婆と白布でつくり川のほとりなどにたてる簡素なお墓のことを指す。
 この白布が乾いている間は死者が苦しみ続けるというので水をかけて布が濡れているようにする必要があ ...

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242 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/19(月) 16:26:03旅行会社の添乗員をやっている友人。
その友人を名指しで毎年一回か二回決まって、
中年の上品な女性が3週間程度の参加者1人、添乗員1人の個人ツアーを申し込んでくる。
しかも行き先は、旅行者の人気が無いマイナーな場所限定で
旅行者はその女性の二十歳前後のお嬢さん。

実は ...

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212 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/18(日) 11:25:40市民プールで監視員してた時に馬鹿がいた。
何度注意しても溺れたフリして監視員が助けるとニヤニヤ。
「お前がワザと溺れたフリをしている間に
 本当に溺れた人がでて助けるのが遅れたらどうする?
 そういう事になってからじゃ遅いんだ。二度とこんな事するな。」
って何度言っても ...

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206 名前:コピペ 投稿日:2005/09/18(日) 08:50:4230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2005/09/14(水) 21:05:57 ID:LwxPUntV
小学生の頃、妹とプールでお母さんごっこをすることになり、私が母役をすることになった。
そして妹が「お母さん助けて~」とバシャバシャと見事な溺れるふりを披露した。
私は「出番だ!」と ...

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185 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/09/17(土) 20:36:17ユルグ・ブットゲライト監督の作品はどれもかなり後味悪いしグロイ・・・

(ネクロマンティック)
死体フェチの男ロベルトがいた・・・彼は死体処理業者に勤めていた、
事故死体から こっそり肉片や目玉、内臓などを持ち帰って自宅でコレクションしたり
奥さんにプレゼントしたり、まさに趣 ...