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544:本当にあった怖い名無し:2013/01/03(木) 11:29:23.28 C・S・フォスター「戦慄の生理学」

ヒトラー政権下のドイツで、若くして生理学教授になった優秀な青年が重要な研究をしていた。
軍医の叔父は強制収容所に奉職していたが元々研究者志望だったので、研究内容を知らずに青年を応援していた。

青年は叔父に、研究内容は「恐怖の生理学的考察」で政府が実 ...