ぼくは五階で(三田村信行)
745:本当にあった怖い名無し:2014/01/17(金) 22:16:52.84小学生の時に読んだ物語。三田村信行「ぼくは五階で」
主人公は小学生のナオキ。
両親が共働きのいわゆる鍵っ子で、マンションの五階501号室に住んでいる。
ある日、いつものように学校から帰宅して荷物を置き、外に遊びに行こうとする。
ところが、玄関のドアを開けて外に踏み出したはずが ...