アカネちゃんとなみだの海(松谷みよ子)

143:本当にあった怖い名無し:2013/09/21(土) 05:38:29.78児童書『アカネちゃんの涙の海』から『うんちのパパ』という一章。
アカネちゃんは小学1年生。
赤ちゃんの頃両親が別居したのでずっと母と姉と暮らしている。
赤ちゃんの頃履いていた自分の靴下と会話が出来て、彼らと大の仲良しである。
ある日、母親の友達とその息子ショウくん(2歳児)がア ...