善の研究(赤川次郎)

866 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/10/26(水) 20:02:43誰だったかの小説に、ガンか何かで余命いくばくもない爺さんが、
もう惜しくもない命だから、人のために使って死のうとする話があったな。
細部はウロだけど、こんな話。
いろいろ考えた末、ターゲットになったのは、近所の暴力息子。
息子は二人いるんだけど、兄は身なりもよく礼儀正しい。弟は ...
もう惜しくもない命だから、人のために使って死のうとする話があったな。
細部はウロだけど、こんな話。
いろいろ考えた末、ターゲットになったのは、近所の暴力息子。
息子は二人いるんだけど、兄は身なりもよく礼儀正しい。弟は ...