アメリカのドッキリ番組
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358:本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 19:50:08.42
- アメリカのドッキリ番組が後味悪い
冤罪が作られる過程を実験する趣旨だった筈
素人の男を騙すらしく周りの友人が仕掛け人に男の友人達が有名な大学教授が主催するパーティに誘う
訪れた場所は丘の上に立っている洋館
洋館の中に入ると大学教授に歓迎されて喜んでいる男とその友人
打ちどけてきた時に招いた大学教授と共にゴルフをする事になったゴルフを楽しんでいたが納得できない事が起きる
大学教授がズルをしたのだ
それを見て憤慨する男
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359:本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 19:57:06.60
- そしてゴルフ大会が終わり男の友人と共に酒を飲んでいた
男は友人達に教授がズルをしたと愚痴る。
聞いている友人
男の前に有名な舞台俳優が来る
感激して舞い上がる男だがその俳優は男を見るないなや不機嫌になり去ってしまう
「あの態度は無いよ」と友人に責められてしまい謝る男実は舞台俳優は友人と同じドッキリの仕掛け人
機嫌が悪かったのは仕掛け人の演技がヒドかったからであった
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360 :本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 20:07:07.82
- 男は寝る事に決めて洋館の部屋で寝た
数時間後 男は目が覚めた
目覚めると外にいたのである
驚く男は急いで洋館に戻る
中に入ると警察が来ていた
「人が外で殺されたのです」
誰なのかと尋ねると大学教授らしい。
それを聞いて顔面蒼白になる男
招かれた人々が騒然とする中で思いつめた顔になり
泣きそうになりながら自主しようと決意した瞬間ドツキリ番組のカメラが来る。
男にドッキリだと明かす 大学教授は生きていた
安堵する男
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361 :本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 20:10:51.36
- 冤罪のシュミレーションが主なドッキリだったから後味悪い
番組を企画したのが心理学者で男の行動をモニターで楽しそうに解説してたのが
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362 :本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 20:44:26.51
- ものすごく読みづらい
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364 :本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 21:35:47.52
- その番組観たな
たしか、人は見に覚えのない殺人すら認めてしまう という実験みたいなドッキリで
有名人を不愉快にさせる以外にも、ドッキリの被害者のオカズを余所見した隙に隠したり
ホテルで窃盗があったと告げた後に被害者の部屋に盗品を置いたり
周りの人も全員仕掛人なので、口裏を合わせて被害者自の記憶力に疑いを持つようにさせる