ぼくの夢
-
51:本当にあった怖い名無し:2013/07/13(土) 22:17:56.48
- 世界不思議はっけん見てて思い出した。
小学生の時の授業参観日。
その日は自分の将来の夢について作文を読んでた
ある男子Aが威勢良く
「ぼくの夢は大きくなったら、木の博士になって
この木なんの木気になる木の謎を明らかにすることです」と発表していた。そしたら別の男子Bが
「お前ばかだなー!それってもう分かってるんだぜ!だっせぇ」と爆笑
つられてクラスの皆も爆笑しだすし、
AはなきだすしA母は恥ずかしそうに俯いてた
確か担任も一緒に笑ってたはず。
何もフォローなく次の人を指してたAがかわいそうで今思い出すと後味が悪かった