戸川幸夫の短編 160:本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 07:50:48.04 戸川幸夫の短編 子供達が草原で鳥の巣をみつけ、ひなが可愛いからと家に連れて帰る。それを見た親が「ひな鳥の親の気持ちを考えろ」と激怒し、返してくるように言いつける。 しかし草原のどの辺に巣があったかなどわかるはずもなく、とほうにくれた子供達は、近くの石垣の隙間にひな鳥を置いて帰る。 次の日子供達が見に行くと、ひな鳥は死んでおり、蟻がたかっていた。 169:本当にあった怖い名無し:2013/08/28(水) 11:00:24.81 >>160似たようなこと経験あるから後味悪い 小説/タイトル不明,後味の悪い話 その142