おさるのジョージ/「オリをやぶれ」
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185:本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 00:25:30.27
- 今日放送してたNHK教育の、おさるのジョージ。
マンションのロビーの番犬をしているダックスフントのハングリーが、 
 耳を掻いている時に首輪を道路の排水溝に落としてしまう。
 慌てて排水溝に顔を突っ込むが届かない。そこに現れた、恐らく動物保護の団体の女 
 「排水溝の水を飲もうとしている、首輪も無い。これは野良ね!保護!」
 と勝手に抱きかかえて拉致、施設の檻に。ダックスの野良なんて少ないと思うが…。
 で、ハングリーがいない事に気付いたジョージが施設に助けに行くと
 「あら、迷い猿ね!保護!」とまた勝手に檻に入れようとする。逃げたジョージは知り合いのレストランで飼われている人懐こい猫、ニョッキと 
 脱出の天才犬チャーキーに頼んで、ニョッキが女にじゃれて気を引いてる内に
 チャーキーが檻を開けてハングリーを助けるという作戦を考え決行。まあ、結局はチャーキーは役に立たずにジョージが鍵の開け方を解いて救出するのだが、 
 なんと囮役の猫をちゃんと首輪してるのにも関わらず勝手に保護して檻に入れてしまうのな、この女。
 しかも「すぐに新しい飼い主を見つけてあげるわ!」と言っているので、
 保護して元の飼い主に戻すのが目的でもないっぽい。施設には何匹ものペットが檻に入れられており、 
 こいつ、近辺で勝手に外飼いのペットを保護という名目で拉致しては
 勝手に新しい飼い主見つけて引き渡しちゃってんじゃねーの?という感想だった。なんか自分の行動が絶対正義だと妄信してる基地女にしか見えなかった。 
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196:本当にあった怖い名無し:2013/09/22(日) 07:06:59.29
- >>185
 最後、猫ちゃんの首輪を勝手にダックス君につけて解決顔していたのも気になった

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