史上最悪の地球の歩き方／第4話「魅惑のサンパウロ」

最初裁判官は懲役25年の刑を言い渡そうとしてたんだけど
そいつの父親が敏腕弁護士を雇って、
何故か裁判官がその弁護士の教え子に変わる
「弁護士が裁判官に休暇をとるように言ったんだ、詳しくは言えない」
って暗に脅迫をほのめかしてるし
25年を4年6ヶ月に大幅減刑してもらったのに
「4年半も刑務所に入れっていうのか！」
って弁護士に逆ギレしてるし。

最後は
「自分は犯罪者だとは思っていない、過ちを犯して成長した人間だと思う」
ってまったく反省が感じられない。