ろりともだち(クジラックス)

591/2:2013/12/20(金) 00:15:01.27
クジラックス「ろりともだち」
※閲覧注意※ 女子児童暴行を扱ったエロ漫画のため

大学生Aはサークルの歓迎会で、
「小学生をレイプしたい」と叫んで出禁を食らった同じく新入生のBと出会う。
隠れロリコンだったAはそのことをきっかけに
Bに自らの性癖を打ち明け、二人は友人同士になった。

Aはあくまで対外的にはまじめな学生であり、
ろくに単位も取らずに少女への欲望を大っぴらにぶちまけるBを軽く見下してさえいた。
しかし、Bの用意した無修正児童ポルノを二人で鑑賞したり、
Bからもらった盗撮画像で自慰行為を繰り返したりするうちに
「実際に少女にみだらな行為をしてみたい」という欲望が膨らんでいった。

そして、大学4年の夏。
Bは、「夏休み前の女子小学生をレイプしたい」とAに言う。
欲望がエスカレートしていたAは、Bの提案を受け入れた。
二人はAの運転する自動車で日本全国を廻り、少女を犯した。

ある時は、監視員を装って市民プール通いの少女を車に連れ込んだ。
またある時は、年齢一桁の少女を辺りが暗くなるまで犯した。
さらにまたある時は、夏祭り帰りの小学生カップルの
男の方を車で軽くはね、女の方を酔わせて犯した。

しかし、彼らの旅も長くは続かなかった。
『二人組の男による連続女子児童強姦事件』は話題となり検問が張られていたのだ。
何とかばれずに済んだ二人は虚勢を張るが、内心は焦っていた。
その不安を振り払うために二人はなおも少女を犯し続けるが、
夏休みも明けるころ捕まるくらいならと二人は自殺を試みる。


602/2:2013/12/20(金) 00:17:38.25
車の中で練炭を焚き、二人は寝転がりながら話していた。
初めは二人が出会った時のこと。そして、今までの旅のこと。
気付くと、Aは泣いていた。
「俺、お前に会えてよかったよ。ほっといてもそのまま死んでたし」Bは言った。
「僕は、年取ってからひどくつまらないことで逮捕されていたと思う」Aは言った。
「二人だから、できたことだろ?」目の端に涙を浮かべ、Bは言った。
「……うん」泣きながら、Aは言った。
そして二人は、息絶えるまで話し続けた。
 
……とまあ、パッと見は二人の非リア大学生の切ない青春の話であり
「こいつらはこうするしかなかったのだろうか」と思いつつも
そんなことは言ったって二人が最低のクズ野郎であることには変わりなく。
被害に遭った女子児童やその家族のことを考えるとどうにもやるせない。
憎い犯人は自己満足して自殺してるし。

61 本当にあった怖い名無し:2013/12/20(金) 00:47:43.10
AとBの親が可哀相

63 本当にあった怖い名無し:2013/12/20(金) 02:29:09.99
>>60
話題になってたけどなんで掲載にゴーサインだしたのか理解できない内容だった
単なるエロ漫画ならともかく、露骨に現実の児童暴行を匂わす内容を
色々議論されてた時期に・・・