力王/雑賀道臣(猿渡哲也)
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552 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 11:03:39
- 漫画の力王で胸糞悪くなったエピソード
ナチスの将校がユダヤ人を国外に逃がす手伝いをした反ナチ活動家の家族の家に、
武装親衛隊を連れてやってきていきなり母親の頭に銃弾ぶち込んで射殺、父親と少年は連行される
手足を拘束された親子は、凄まじい拷問(尖った漏斗を手や胸にぶっ刺して熱湯を流し込む!)
を拷問を受けてボロボロになる、何日も食事も与えられず極限まで追い詰められた2人の前に
将校がドンブリを持ってやってくる将校「2人とも腹が減ったろう? このうな丼を食べたまえ」
空腹に耐えられなかった少年と父親は貪る様にうな丼を食う、全部食べ終わったのを確認した将校は
部下に隣の部屋の扉を開けさせる・・・
そこには、巨大な水槽に放り込まれた母親の腐乱死体を数十匹の鰻が食い荒らしながら蠢いている光景が・・
「お前たちが食ったのは母親の肉を食べた鰻だ!」と将校は大笑い
少年と父親はあまりのショックにゲロを吐く今度は父親を上半身裸にして天井から鎖で吊り下げると、将校はナイフを持った部下に
「そいつの(シャツ)を脱がしてやれ」
と言うと部下は腹にナイフをぶっ刺して 、息子の目の前で父親の上半身の皮膚を胸まで剥いで、
さらにその皮で顔面に覆うように被せて窒息死、
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555 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/02/04(日) 12:00:39
- >>552
これって ドイツ将校がうな丼を持ってきた
ってのが突っ込み所?