ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » 池のふちの道(桜井信夫)

198 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 00:41:50
今度アニメ化される「怪談レストラン」っていう小中学生向けのホラー短編集より

主人公は幼少期に友人と一緒に、遊んではいけないと言われている危険な川に遊びに行った。
大人たちの警告通り、川は子供が遊ぶには深すぎて友人は溺れてしまった。
主人公は友人を助けることができなかった。
溺れながら助けを呼ぶ友人の声は主人公の耳から離れることがなかった。

大人になった主人公には息子ができた。
友人を失った時の主人公と同じくらいの年齢に息子は育った。
川のそばを歩いていた主人公は、助けを呼ぶ溺れたような子供の声を聞いた。
助けてくれなかったことを許せずにいる友人の亡霊が、今もなお自分を呼び続けている、
主人公は罪悪感と恐怖を感じながら、耳をふさいでその場から駆けていった。
帰宅すると妻が、息子が帰ってこないと嘆いていた。
もしかしたら川のそばで聞いたあの声は、亡霊のものではなく、
その時、現実に溺れていた息子の声だったのではと主人公は思った。


200 名前:3/1 :2009/10/10(土) 02:33:22
>>198 なんか小松左京の「沼」にそっくりだなぁ

205 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 07:39:05
似てるというより、そのものだね。
これはまずいよね。

206 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 08:01:25
でも都市伝説系ではよく聞く話だけどな
小松左京が書いていたのは知らなかったがその「沼」って話も
同じ都市伝説を元ネタにしてるってことはないのか?

208 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 10:33:01
小学生向けの怪談本に新耳袋に載ってた話がまんま転載されてたのもあった。
子供向けだからバレないと思って結構やってんのかな。

209 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 11:53:36
それこそが「後味の悪い話」だな…

210 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 13:33:08
>>206
小松左京がこれ書いたのいつだと思ってんだよ?
45年前だぞw
都市伝説より古いに決まってんだろ。

212 名前:本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 14:30:01
>>210-221
いずれにせよ、都市伝説のほうが古いんじゃないかと思うんだが。

「都市伝説」という概念が登場したのは新しいけど、
話の内容やパターン自体は昔からある民説や怪談の流れをくむ物も多くて、
例えば件(くだん)とかケサランパサランは江戸時代からある。

 

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