ホーム » テレビ » ドラマ/さ行 » CSI:科学捜査班/シーズン6第10話「王女メディアの息子」

682 名前:CSI その1 :2009/12/03(木) 16:30:24
アメリカのCSI科学捜査班というドラマの中で、特に後味が悪かったエピソード
副題は、確か『王女メディアの息子』
結構うろ覚えなので、詳細ちがったらスマソ

CSIは日本でいう鑑識が、発達して科学捜査で、事件を解決している部署

ある日、公園で女性Aの息子が誘拐されたという通報があった
Aは夫をイラク戦争でなくしており、ひとりで子供を育てていた未亡人
Aは身寄りが無く、代々軍人の夫の両親は健在だが、反りが合わず疎遠になっていた

CSIの女性職員が、Aの家を訪ねると男の子のおもちゃやがところ狭しと並んでいて
いかにも子供のいる家といった感じだった
アメリカには、ホームスクールという制度があって、学校に通わず自宅で学習する子も、
多いのだが、Aの子供もその制度を利用して、美術を学んでいるとのことで、壁一面に子供の絵が飾ってあった。
Aは誘拐直後、息子の小さい時の写真しか持っていなかったので、捜査のため、最近の写真を借りた

公園で、その写真を見せると、青い帽子の男がその子供を連れていたという証言があり、
男の似顔絵と子供の写真が公表され、テレビで放映された
コンビニで青い帽子の男、連れの女Bが息子を連れて買い物しているとの通報があり、
誘拐犯として二人は逮捕された


683 名前:CSI その2 :2009/12/03(木) 16:32:52
ところが、男の子はBが本当の母親であるといい、Bと青い帽子の男は夫婦で、
男の子は二人の実の息子であると言い出し、Bに至っては帝王切開の傷まで、捜査員に見せた
そこでDNA鑑定を行うと男の子は、やはりBと青い帽子の男の息子だった

Aの持っていたAと息子の写真は、B一家のブログの写真を合成したものだということが判明した
事前に手に入れていたAの息子の歯ブラシから、息子とAのDNAは類似しており、
Aの息子が存在していたことは間違いない

ではAの息子はどこにいってしまったのか、ふと捜査員はAの隣人をおもいだす。
庭にいつもおもちゃがでていたが、一度も息子の姿はみたことないし、
飼っていた犬がAの庭を掘り返そうとしたら、次の日犬が殺害された
隣人はAの仕業ではないかと疑っていた

その後の調べで、Aは夫の死後、精神に異常をきたしており、夫の両親が、息子を連れ去って
夫のように息子を軍人にするのではないかという強迫観念にかられて、息子を毒殺して庭に埋めていた
息子の死後、現実と夢の世界が区別がつかなくなり、息子が生きてると思い込み、
自分で幼児のような絵を描いたり、おもちゃをちらかしたりしたいた、
また、ネットで息子とよく似たBの息子を見て、自分の子供だと思い込み、
ブログでよく行くと書かれていた公園で、Bの息子を見かけたとたん、
夢と現実が交差して、誘拐されたと通報してしまったのだ

Aは警察に連行されていく時、Aの目には走ってくる息子の姿が見えた。
Aは両手を広げ息子を抱きしめようとしたが、そこには誰もいない。Aは警察官に、引っ立てるように連れていかれた


722 名前:本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 09:16:55
>>682乙。
最後の子供の幻が駆け寄って来るシーンとか、実際見てたら泣きそうだなぁ。
幻にしてしまったのは母親本人なんだけどね。

 

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