ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その110 » 金田一少年の事件簿/異人館ホテル殺人事件(さとうふみや)

971 名前:本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 14:23:52
後味の悪さに定評のある金田一少年「赤髭のサンタ事件」。
北見蓮子と花江は一卵性の双子だったが、7歳のとき親の事故死により違う家へと引き取られる。
荒んだ環境で育った蓮子は薬中となり、彼女を食い物にしようとしていた男を殺害してしまう。
花江の元へと逃亡するも花江は自首を勧め、警察を呼ぶ。
蓮子は裏口から逃亡し、たどり着いたある岬で女性の飛び降りた跡を見て入れ替わりを決意する。
整形して薬中を克服し東大を卒業した蓮子は警察となり麻薬密売の元締めを追い、
元締めが殺されたことと下手人が有名女優及びその部下の俳優であることを突き止めるが、
そこに女優となっていた花江が現れ双子であることと
殺人の過去がばれ逆に弱みを握られる羽目に(ここまで前置き)。

悉く邪魔をする妹への憎しみも込めて、あるホテルでの公演を利用して
女優、部下の俳優、証拠を掴んでしまった金田一の友人を殺し、
妹も罪を着せて自殺に見せかけて殺すが、金田一に双子であることを見抜かれて謎を解かれて捕まる(ここが本編)。

二人の幼い頃の夢は「妹がデザインした衣装で姉が舞台に立つこと」。
花江は姉が戻ってきたとき入れ替わるために二人の名前を合わせた「花蓮」なる芸名で女優となる傍ら、
いつか姉の舞台衣装を作るために小さな事務所でデザイナーとして働いていた。
金田一の面会で証拠を見せられて、蓮子が捨てた夢を花江が二人分抱き続けて生きてきたことを知った蓮子は泣き崩れた。
「あたし殺しちゃったじゃない・・・あの子殺しちゃったじゃない!!」
セリフはうろ覚えだけど双子の結末があまりに悲しくて忘れられない。


975 名前:本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 17:22:56
>>971
入れ替わったとあるが、自殺した女性に家族はいないのか?
幾ら整形しても、普通すぐ気づくだろう。
あるいは、大学入学以後一生家族に会わなかったのか?

どうもそこがひっかかる。


976 名前:本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 17:27:55
>>975
まったく身寄りがないのを知ったから、入れ替わったんじゃなかったかな

977 名前:本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 17:29:21
>>971ではないが、確か自殺した女性は「天涯孤独の身の上」で、その孤独な境遇と
大学受験に失敗した事が自殺の原因だったような記憶がある。

981 名前:971 :2009/12/13(日) 18:23:59
説明不足スマソ。自殺した女性は身よりがまるでなく、大学受験に失敗したという理由で自殺。
蓮子はその名前を使って整形してる。

989 名前:本当にあった怖い名無し :2009/12/13(日) 22:46:43
実写ドラマ版でやってましたね
蓮子が不細工だったのとスプーンかなんかの持ち方(入れ替わりバレ)が
元が漫画とはいえ酷すぎだったので覚えています

 

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