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513 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/24(火) 06:28:23
映画『遊星からの物体X』うろ覚え

ある日、主人公たちのいた南極観測基地に、一匹の犬を追いかけて銃を持った男がやって来る
男は必死に犬を殺そうとしており、止めようとした主人公の仲間を撃つ
危険だと判断した主人公達は男を射殺して犬を保護する

射殺された男は他の国の南極基地からやってきており、主人公達はその南極基地へ調査へ向かうのだが、
その基地は壊滅しており、そこには凍りついた死体や、氷の底から何かを掘り出したような後や、
異様な姿をした生物の焼死体があった
主人公達はその基地の資料や焼死体を持ち帰る

保護されて犬小屋に入れられた犬であったが、犬は異型の化け物へと姿を変え、周りの犬を襲い始める
犬の鳴き声を聞いた主人公達が駆けつけ、火炎放射器で化け物を追い払う

別の基地から持ち帰った資料を解析していくと、
別の基地が氷の下から掘り出したのは大昔に地球外からやって来た生物であることが分かった
そして、持ち帰った焼死体が怪物に姿を変え、主人公達に襲い掛かる


514 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/24(火) 06:30:26
怪物はバラバラにしてやっても死なず、血液一滴ですら生きて行動し、
取り込んだ生物に同化して擬態する能力を持つことができた
完全に殺すには焼却して細胞を破壊するしかなかった
もしこの怪物が生物と同化した状態で南極から出れば、地球上の全生物が怪物に同化されてしまう
怪物はすでに主人公達の内の何人かに同化して擬態しており、
誰が怪物なのか分からなくなった主人公達は互いに疑心暗鬼になっていく

なんとかメンバー内の怪物を始末できたが、怪物がまだ一匹だけ基地の中に潜んでいることが分かる
主人公達は基地をまるごと爆破することで怪物を始末する計画を立て、
手分けして基地に爆弾を設置していくのだが、一人、また一人と怪物に襲われていく
最終的に他のメンバーを取り込んで一つになった巨大な怪物が主人公に襲い掛かるのだが、
主人公は爆弾を起動させて怪物を殺すことに成功する
(こっからさらにうろ覚え)
基地を失い、食料も野外生活道具も何もかも失った状態で建物の残骸にもたれかかる主人公
人類を救うことはできたが、このまま凍死するのは時間の問題であった
そこへ、もう一人生き残っていた仲間がいきなり現れて、主人公の少し前に腰掛ける
二人は怪物を倒したことを喜び合うでもなく、互いに無表情で微妙な距離をとり合う
主人公は建物の残骸にもたれかかったまま「俺達は成功したのか?」と聞く
仲間は「分からない。だが、これから明らかになるさ」と意味深に答える
二人はただ無表情で見つめ合い続ける
終わり

ホラー映画において「恐怖はまだ去っていない」的な後味悪いエンドなんて黄金パターンだけど、
この映画は「生き残っている仲間が状況的や雰囲気的に怪しい」のに真実が明らかにならないまま終わる


516 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/24(火) 06:42:26
>>514
後味も悪いんだけど、怪物がやたらグロいのだけ覚えている
殺すときも人の顔の皮膚をギュッとつまんで殺したり
元ネタの「遊星よりの物体X」のほうは楽しめたんだけどね

517 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/24(火) 07:33:43
>>516
俺は電気ショックで心臓マッサージしようとしたシーンが衝撃的だったな・・・

518 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/24(火) 09:51:58
>>514
オチは一応ついてる。
基地を失った主人公と、もう一人。
極寒の中、片方は白い息を吐き、もう片方は・・・

いつの間に同化したんだろう、みたいな方向は考察が必要な事項だけど。


520 名前:本当にあった怖い名無し :2010/08/24(火) 15:46:19
>>518
いや、あれはただのライトの光加減で白い息が見えないだけ
現に他のシーンではちゃんと白い息が映り込んでいる

 

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