ホーム » その他 » 事件・事故 » 京都認知症母殺害心中未遂事件

854 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/02(木) 20:33:23
>生保目当てに海外から押し掛けてくるヤツらまでいるんだが。
だからそれが酷いんじゃない?
本当に困っていて生活保護が必要な日本人が保護を受けられないケースが多い

あなたの周りにも
困っている人はいませんか?

京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。
その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。
カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。

つづく


855 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/02(木) 20:34:23
つづき

「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、
2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、
母は「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。
片桐被告が「すまんな」と謝ると、
母は「こっちに来い」と呼び、
片桐被告が母の額にくっつけると、
母は「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。
母の首を絞めて殺し、自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。
肩を震わせ、眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に
失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、
刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。
(2006/04 毎日新聞紙面より)


859 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/02(木) 21:04:11
>>854-855
その事件、生活保護の相談にいったとき、失業保険をもらっていたので無理といわれて
その後相談に行かなかったからもらえなかっただけで
失業保険の給付が終わった時点で再度相談にいっていたら、受給できた事例だよ

生活保護っていうのは一定条件を満たした場合、申請さえすれば無条件で受けることができる

「日本人だから受けられにくい」というのはデマ


860 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/02(木) 21:07:04
>>859
公務員って保険の営業者みたいだな。
そういうことは親切に教えてあげればいいのに、
それをaeteしなかったからそういう事件が起きるんじゃん

862 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/02(木) 21:16:06
>>860
相談にいったら「生活保護のしおり」っていうのをもらえるので
そこにちゃんと申請書類・申請する基準その他が書いてある。

大抵の人はそれにすら目を通さずに捨てるらしいけどね。
役所もこの不況で、一人のケースワーカーが担当する被保が100世帯を超えることも多々あり、
厚生省の指導では、それらすべての家を月に一度は回れとあるけど、現実には無理だし
その合間に新たな申請者の相談にのったり、申請があったらその調査をしたりする。
だから、一々細かく説明して時間を割いていられないから「しおり」を渡す。

公務員って楽してそうなイメージがあるけど、CWと税関系の下っ端だけは物凄く厳しいよ。
公務員なのに離職率も高いし。


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