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344 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/18(土) 19:18:19
思い出した映画。
ちなみにラストが面白くなかったし意味が分からなかったからスルー推薦

ある技術者が、汚染されていく地球環境を救おうと政府に立ち向かっていたが、殺される。
技術者の妻も政府の人間達に乱暴されて殺される
その後世界は荒廃して北斗の拳みたいな状態になる

ここで技術者の息子である主人公が登場する。彼は完全に気が狂っていた
幼い頃に目の前で両親を殺された主人公は、父が開発した特殊な車で飼い犬と共に何年も旅を続けていた
長い孤独のによって主人公は飼い犬とお喋りできるという能力を身に付けた。
彼は父が飼い犬を改造して喋れるようにしたのだと思い込んでいた
飼い犬は非常に賢く、主人公の命令をよく聞き、何度も主人公の危機を救っていた

ある日、女性が暴漢にレイポされている現場に出くわし、
母が乱暴される姿を思い出した主人公は咄嗟に女を助けてしまう
しかし女は主人公を「ファッキングサイコ」と罵って逃げようとした

ある日、主人公は道端の死体からあるパンフレットを手に入れる。
そのパンフレットには、世界が荒廃する前の文明を残した理想郷の都市が書かれていた

色々あって女はしだいに主人公と打ち解けていき、二人と一匹(犬)で共に理想郷で暮らそうと誓い合うようになる

理想郷へ向かう道中、食料とガソリンが尽きた一行は、ある男と出会う。
男は人間の血を燃料に動く発電機を持っており、それを見た主人公はその男を殺して逃げた

翌日、女が目を覚ますと、肉料理が準備されていた。女が犬を探すが、犬はどこにも居なかった
肉料理は犬だった。犬を家族とまで思うようになっていた女は錯乱した
主人公は、男の発電機は主人公の父が開発した車のエンジンと似ており、
ガソリンが無い車を走らせるためにはどうしても血が必要だったと言った
女はそれ以来完全に体長を崩してしまい、死んだ
そのうち車のエンジンは入れた血が固まってしまって動かなくなった
主人公は今の荒廃した世界を生み出した過去の科学者たちに恨みの言葉を吐きながら歩いて砂漠を渡り、崖を登った
その直後、主人公は何かに撃たれて死亡する
主人公を撃ったのはロボットで、その向こうには理想郷の都市が広がっていた
終わり


350 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/18(土) 23:48:39
>>344
この映画のタイトルがすごく気になる

後味悪い
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