ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その116 » ウィッカーマン

376 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/20(月) 11:41:17
あらすじ 丸パクリですいません。
「ウィッカーマン」

スコットランド・ハイランド地方西部の警察に勤める中年の巡査部長ニール・ハウイー(ウッドウォード)は、
ヘブリディーズ諸島のサマーアイルという孤島で行方不明になった少女
ローワン・モリソンを探してほしいという匿名の手紙を受け取る。
ハウイーが飛行艇で向かった先で見たものは、島の領主サマーアイル卿(リー)のもとで
キリスト教の普及以前のケルト的ペイガニズムが復活していた異様な風景だった。

一見普通に見えた島民は、生まれ変わりを信じ、太陽を信仰し、
子供たちに生殖と豊作を願うための性的なまじないを教え、大人たちは裸で性的な儀式に参加していた。
ハウイーは非常に厳格なキリスト教を信仰しているため、これらの風習に衝撃と嫌悪を隠せなかった。
宿では、あるじの娘のウィロー(エクランド)が艶かしい踊りと歌でハウイーを誘惑し、彼を困らせる。
「五月祭」の近づく中、島民は準備や儀式に忙しく、彼の捜査は進まない。
教師や役人も含め、島民は「ローワンという少女はここにはいない、最近死んだばかりだ」と口をそろえる。

ハウイーは島の権力者であるサマーアイル卿のもとへゆくが、そこで彼はサマーアイル島の物語を聞かされる。
サマーアイル卿の祖父の世代、凶作が続いたためにキリスト教を捨てて
古い宗教儀式に戻ったところ島は豊かになり、リンゴの名産地になれたという。
ハウイーは次第に、少女は人身御供として殺された、あるいはこれから殺されるのでは、との疑念を抱くようになる。
やがてローワンの墓を暴くと中には野兎しか入っていなかったこと、ローワンが昨年の感謝祭の主役であったこと、
凶作の年の五月祭は生贄が供えられることを知り、
今年のリンゴの凶作のために去年の感謝祭の主役だった少女が殺されることを確信する。


377 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/20(月) 11:43:24
飛行艇の故障で応援の呼べないハウイーは、少女を救うべく、
五月祭の主役である愚者パンチを演じる予定の宿のあるじを昏倒させ、
自らがパンチの扮装をしてサマーアイル卿が先導する五月祭の行進に紛れ込む。
ハウイーを含めた島民の行進は、町外れの海辺の丘に立つ、柳の枝で出来た巨大な「ウィッカーマン」の像へと向かう。

祭りが始まり現れたローワンが生贄にされかけたところをハウイーは救うが島民に取り押さえられ扮装を暴かれる。
そこでサマーアイル卿は予定している生贄はローワンではなくハウイーであり、
今までの全ては彼をこの島へ招きよせて生贄にするための罠だったことを明かす。
五月祭で燃やされる生贄は少女ではなく、愚者パンチのように童貞で、
賢くかつ愚かな者でなければならず、しかも王の代理として自由意思で来なければならない。
ハウイーは信仰のために童貞であり、政府の警官=女王の代理として
自ら島へやってきて罠にはまった、ということで生贄の条件を全て満たしたのである。
サマーアイル卿は島民たちの信仰の主宰者としてハウイーをウィッカーマンの中に閉じ込め、火を投じた。
死の恐怖に直面したハウイーが詩篇23章を絶叫するなか、サマーアイル卿やローワン、島民らは来年の豊作を祈って、
燃えるウィッカーマンの周りで中英語の歌『夏は来たりぬ』を歌い五月祭は最高潮を迎えるのであった。


378 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/20(月) 13:00:30
>ハウイーは信仰のために童貞であり

ハウイー気の毒すぎる・・・。
きよらか好きのユニコーンでも助けに来ればいいのに


379 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/20(月) 13:53:27
キリスト教的にはユニコーンて悪魔に分類される気がするけどな。
個人的には狂信者が一人減ってすっきり。

384 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/20(月) 15:15:20
>>378
ユニコーンは、清らか好きというより
あくまで「処女」になつくだけで、「童貞」には興味ないんじゃ?

385 名前:本当にあった怖い名無し :2010/09/20(月) 15:24:54
下心丸出しじゃねぇか

 

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