ホーム » 小説 » 児童文学・絵本・昔話 » おとなになれなかった弟たちに…(米倉斉加年)

814 名前:本当にあった怖い名無し :2010/10/06(水) 00:27:29
何かで読んだもの
空襲を逃れて疎開した「僕」、母親、まだ赤ちゃんの弟
農家の離れに住んで、食うや食わずのひもじい日常の中
それでも母親は弟の為にわずかの粉ミルクを手に入れる

「僕」は粉ミルクを盗み食いしてしまう
弟の唯一の食料だと知りながら、どんなに手に入りにくいものかを知りながら
お腹がすいて、甘くておいしい粉ミルクを食べるの止められず、何度も何度も盗み食いをした
やがて弟は栄養失調で動かなくなり、母親が医者へ走るも、死んでしまう

僕は、あの時の粉ミルクの甘さと弟の死は一生忘れません

という一文で結ばれていた。


815 名前:本当にあった怖い名無し :2010/10/06(水) 00:49:20
>>814
米倉斉加年の「おとなになれなかった弟たちに…」かな。
中学の時の現代文の教科書に載ってた。

 

おとなになれなかった弟たちに…
おとなになれなかった弟たちに…


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