ホーム » 小説 » 小説/か行 » 邪魔立てする者(サキ)

836 名前:サキ短編3つ :2010/10/06(水) 17:33:04
<3>
祖父の代から喧嘩が絶えない2つの家。
双方とも野山を有しており、それぞれ頻繁に猟をしているのだが、
隣接しているため侵入したしないのいざこざが続いていた。

そんなある日、両家の若い当主がばったりと出会う。
咄嗟に二人とも銃を構えるも、殺人までする勇気はなく動きを止める。
その時、近くの木が倒れ二人を下敷きにしてしまう。
命に別状はないが、足を怪我しうつぶせのまま身動きが取れない状況。

互いに野次を飛ばすが、そのうちに二人とも
「俺達はなぜこんなことをやってるんだ」という気分になり
互いに謝罪>和解>友情誕生のコンボ。

すっかり仲良くなった二人は一緒に口笛を吹いて部下の助けを呼ぶ。
すると、おおかみ の むれ が あらわれた!


841 名前:本当にあった怖い名無し :2010/10/06(水) 21:07:06
>>836
邪魔立てするものですね

サキはブラックユーモアだから後味悪いとは違うかもしれないけど、
登場人物が全員底意地が悪くていいよね

 

サキ短編集 (新潮文庫)
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ザ・ベスト・オブ・サキ〈2〉 (ちくま文庫)
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