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779 名前:本当にあった怖い名無し :2010/11/07(日) 11:00:17
なんか上のほうで「ペニスペニス」言ってる人たちがいるから思い出した話。うろ覚え

「ハトのお嫁さん」
主人公はちょっと頭のおかしい(又は非常識な)ハトの主婦。
比較的真面目な夫と産まれて間もない子供(母親似)と共に暮らしていた
ある日、テレビでペットショップのCMを見て、嫁はペットを飼いたいと思うようになり、
夫と訳の分からない言い争いを繰り広げた結果、夫が折れ、家族でペットショップに行くことになった
嫁が店内を歩いていると、檻に入れられたオウムが「コンニチハ」と話しかけてきた
頭のおかしい嫁は「ペニス」と答え、それを聴いたオウムは「ペンニチハ」と言った
嫁はその後も何度も「ペニス」とオウムに語りかけ続け、
オウムの言葉は「ペンニチハ」「ペンニチス」「ペニチス」といった具合に徐々に変化していった
夫がそれに気が付き、無理矢理嫁の手を引いてその場を離れた

店内を見て周り、最終的に一家は「安い」という理由だけで、何故かこちらを睨んでくる不細工なハムスターを買うことにした
嫁は会計を済ませようとしたが、女性店員は「飼い主としての資格があるかどうか、心理テストでチェックします」と言った
店員は嫁に幾つもの質問をするが、頭のおかしい嫁には当然まともな回答などすることが出来ず、
店員は「あなたには動物を飼う資格はありません!」と怒ってしまう
嫁は逆ギレし、悪態を付きながら帰って行った。だが、その帰り道で嫁は不敵な笑みを浮かべていた
その後、嫁と喧嘩した女性店員がペットショップの動物たちに餌を与えていた
女性店員はオウムの並べられたコーナーに行き、いつもの様に「こんにちは」とオウム達に挨拶をした
しかし、オウム達は口々に「ペニス」「ペニス」と呟き続け、驚きを隠せない店員は「どうしたの皆!?」と叫んだ
『オウムは嫁によって調教済みだった。しかし、そのぶんマニアに高値で売れた』というモノローグで終わり

 

ハトのおよめさん(1) (アフタヌーンKCデラックス)(全11巻)
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