ホーム » スレ別 » 後味の悪い話 その121 » タフ外伝 鬼龍(猿渡哲也)

786 名前:本当にあった怖い名無し :2011/05/08(日) 01:49:41.33
格闘漫画『タフ』の世界で911事件が起こった発端
本編主人公の叔父、鬼龍が主役の番外編での話
中東の某国にボランティアに行っていた大統領の娘が過激派に捕らえられてしまう
大統領は米軍のインストラクターをやっていた鬼龍に
多額の報酬を出すから娘を救出して欲しいと依頼をする
引き受けるかどうか迷っていたが差し出された娘の写真を見て鬼龍は驚く
以前別の国で出会い親しくなり一夜を共にした女であったのだ
それから依頼を引き受けた鬼龍は1人で中東に行って1人で過激派全員を
倒して無事娘を救出して再びアメリカへ戻り大統領の元へ
鬼龍は大統領に「良い知らせと悪い知らせがある」と言う
大統領は先に良い知らせの方を聞いた
「娘は俺の子供を妊娠している、報酬はその子の養育費にする」との
鬼龍の答えに「それのどこが良い知らせだ」と怒鳴る大統領
次に「では悪い知らせとは」と再び聞く
鬼龍「それは・・・」
鬼龍のせいで計画失敗と大勢の仲間を殺された事に対する報復で
過激派の生き残りが世界貿易センタービルに突っ込もうとする直前の描写で終

自分が大統領の娘で中東なんかに行ったら過激派達の格好の餌食になるなんて考えずに
娘がボランティアに行った事が元凶で数千人単位の犠牲者が出た事を考えるとかなり後味悪い
実質国民の血税でアバンチュール楽しんだり未婚で子育てとかゲストキャラとはいえタフシリーズでも
かなり嫌いなキャラ上位に入るよ大統領の娘

 

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