ホーム » テレビ » ドラマ/あ行 » 相棒/シーズン5第3話「犯人はスズキ」

914 名前:本当にあった怖い名無し :2011/05/16(月) 14:12:32.31
同じく「相棒」の話の一つ。

異常なまでに警戒心の強い町。
子供達は知らない大人に話しかけられると即座に防犯ブザーを鳴らす。
ブザーの音に敏感に反応する民間パトロール。

そんな町で、一件の殺人事件が起きた。
町内会の役員達は、「鈴木さん」が被害者ともめていた事を証言する。
しかし同時に、「鈴木さん」はとても良い人なので殺人なんかするはずが無いとも強く主張する。
当然警察は「鈴木さん」を創作するが、何故か住所不明。
いつも開けっ放しの町内会事務所から住所カードが盗まれたとの事。
・・・こんなにも警戒心の強い町でそんなことが?  と気になる右京。

その後、偶然たまきが「鈴木さん」がコンビニの防犯カメラに写っているのを確認。
そこから身元が判明した。本名は別にあったのだ。
警察の手が伸びようとするその時、当の「鈴木さん」から電話が入る。
「・・・鈴木です。被害者を殺したのは私です。今から自殺します。」
警察が到着したときには「鈴木さん」を名乗る男は死んでいた。

捜査は続行不可能かと思われたが、被害者宅を再度訪れた右京が奇妙なモノを発見する。
アニメキャラクターのキーホルダー    と    変身ステッキ


915 名前:本当にあった怖い名無し :2011/05/16(月) 14:13:12.29
20年前に流行ったアニメ関連グッズで現在入手不可。
しかも被害者に子供はいなかった。
被害者の趣味?それとも・・・。
右京達の調べで20年前にも同じ町で殺人事件が起きていた事が明らかになった。
しかも被害者は小学生の女の子。性格もよく可愛い利発な子で、町内皆から可愛がられていた。
迷宮入り・時効になっていた悼ましい事件であった。
女の子の大好きだったアニメが、今回の被害者自宅で発見されたキャラクターと同じモノであった。

右京は真相にたどり着いた。
今回の事件の真犯人は20年前の殺人事件の被害者である女の子の父親。
被害者宅に偶然入った泥棒を捕まえたパトロール(町内会役員の一人・元警察官)が
盗んだ品物の中から女の子の筆箱を発見。
女の子を殺害した犯人しか行方が分からないはずのこの持ち物を、なぜ被害者が持っていたのか?
女の子の父親と二人で被害者に詰め寄ると、被害者はあっさりと自白。
「あの子が悪いんだ・・・。あんなに可愛いから・・・。あの子が悪いんだ・・・。あんなに騒ぐからっ・・・。」
その言葉に雷をうたれたように女の子の父親が反応する。
戸惑い無く傍らの石をつかみあげ、何度も何度も被害者=可愛い我が子を殺した憎い殺人者の頭部を殴打する。

間もなく憎むべき殺人者は息を引き取った。
「私はこれから自首します。町内会の事はよろしくお願いします。」
冷静に自首しようとする父親(=町内会会長)だったが、他の役員達が止めに入る。
「あんたは悪くない。この人を殺したのは、『鈴木さん』という実際にはいない人だ。」

鈴木さん役をしていたのは被害者の家に入った泥棒で、お金をもらってほいほい小芝居をしていたが、
たまきさんに見つかって身元がばれそうになったのでパトロールのおっちゃんにそうそうに始末されてしまった。

色々後味悪かったです。


918 名前:本当にあった怖い名無し :2011/05/16(月) 18:48:21.18
>>915
何故泥棒は女の子の筆箱なんて盗んだんだろう
変態の多い町だ

 

相棒 season 5 DVD-BOX 1(5枚組)
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