NOIR/第6話「迷い猫」
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691 名前:本当にあった怖い名無し :2011/11/08(火) 20:31:09.73
- 主人公と相棒の女二人の殺し屋コンビのアニメ、「ノワール」のロシア編。
二人はある少数民族から、恵まれない人々に施しをしている老人の暗殺依頼を受ける。
その老人は今でこそ親切で人格者として通っているが、若い頃はKGBに所属しており、その
少数民族を何百人も虐殺していた過去があった。いつも通り仕事をするつもりだった主人公だったが、その老人の飼い猫を偶然拾ってしまったことで
老人の過去が気になり、調べてみることに。
すると、老人が子供の頃に家族や友達を皆殺しにされていたことが発覚。しかも犯人は件の少数民族
だった。(朝早くから遊びに行っていた老人が帰ってきたら、まさにその時家族が殺されているところ)
老人はその時のことが許せずにKGBに入り少数民族を虐殺したが、自分の過ちに気付き、今は
人々のために食料や毛布を配っていたのだ。話を聞いた相棒は「無理に仕事をしなくてもいいのでは?」と問う。おまけに、老人は重病で手を下さなくても
それほど保たないだろうということも判明し、思い悩む主人公。結局、主人公が老人を射殺して依頼に応える形で決着。
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692 名前:本当にあった怖い名無し :2011/11/08(火) 20:50:30.63
- 妄信的に占い師にいれあげて親に勘当された人なら知ってる。
占い師に決められた相手と結婚しようとして(紹介料がものすごい)両親大反対。
結局両親のお金持ち出して駆け落ち。
両親も居場所さがして最初は説得してたけど逆に警察よばれたり子供うまれたりで結局絶縁。
そいつは今でも毒親に妻を侮辱されたから駆け落ちしたとかほざいてる。
占い師がブログに事細かにこの結婚した夫婦の様子を書いてるから
真実はみんなしってるんだけどね。